5億円分以上が、匿名性の高い「ダーク(闇)ウェブ」のサイトを介して、
ビットコインなど他の仮想通貨に交換された疑いがあることが9日、情報セキュリティー専門家への取材で分かった。
不正送金先の口座には、国際団体「ネム財団」が「汚れたお金」と識別できる目印を付けることで追跡を続けているが、
多数の人がネムを小分けにして短時間で転売することで印が付かなくなっていることも判明した。
監視を逃れるマネーロンダリング(資金洗浄)の目的があるとみられる。
報道したという事は、相手に知らせたいという事
コレを知ったら、どうする?あとは言わないでね
報道すると、跡が付いてない金だと知らしめられるんだよ?わざとです。
あのあれか。
コインいれてカップ伏せてグルグルすると解らなくなるやつwwww
履歴がずっと追えるのが仮想通貨の唯一の利点じゃなかったの?
ブロックチェーンによって、永遠に追うことができる()
あんな得意気に言ってたのに・・
犯人は、安心して現金化出来る
すごい効率的な犯罪やね
それね
世界の悪いことしているハッカーたちがこぞってやりはじめそう・・・
どーすんの和田ちゃんこれwwwwwwwwwwwww
だから日本円で返すって言ってるじゃん
犯人が分かっているのに消費者側は分かっていないというのは最も良くない状態
そうじゃなきゃ盗み損だしな。
1%で換金できたら億万長者だし
4億か
ハッカー「多重影分身の術」
NEM「だめだ、多すぎて目で追えない」
こういうこと?
手動で目印付けてるわけでもなかろうに
交換先は別システムなんで印を持って行けない
交換しても消えるわけではなくて
交換先に残るんでしょ
それに記しが付いていれば良さそうなものだが
んまあ、アナログ頭の俺が考えても仕方ないか
ある銀行から金から1000万円の札束が盗まれました。
この札束の帯封には特殊なインキが付いていて、この札束やこの札束の中にある100万円の札束の帯封に触れると触れた手を通じて、サイフに特殊なブラックライトを当てると光るインキが付きます。
っていう感じの仕組みがあったとしよう。
ある程度までは取られたお金の動きは、ブラックライトをあちこちのレジに仕込んだりすれば、光るサイフの持ち主を探す事でわかる、
しかし、お金が実際に数枚とか一枚のお札レベルで動き始めると、次々と交換され、持ち主を変えるうちに、光るサイフの中以外にもお札が入ってしまう。
そうなったら、後は交換し放題になるし、それを止めることも、誰が今そのお札を使ったかも調べられない。
これでわかる?
全然アカンやんw
まさかマーク自体が消えるなんてw
犯人は・・
おまえだw
ダークウェブって名前がかっこ良すぎる。厨二病のヲタが好きそう。
珍走団みたいにもっとダサい名前にしようぜw
???
なんで今ごろ判明するの?
どこの三流記者の記事だよ。
いわゆる”NEMの目印”は、偽札チェッカーみたいな感じで通貨に目印をつける訳ではなく、流出したNEMを保有している口座(ウォレット=財布)に対して、財団がマークを付与しているんだよ
「あっ、こっちの口座に送金した!マークをこっちに付けよう」ってな感じで。
だから、流出したNEM自体の取引を規制することはそもそも出来なくて、
「マークがついてる口座とは取引しないでね」って財団が取引所に伝えてるだけ。
だから、小口で一気に拡散させて、マークを付けられる前にどんどん換金しちゃえばできちゃうのはわかりきっていた事。(送金や換金履歴は残るからあとからマークを付けることは可能。ほぼ意味無いけど)
この勝負は、犯人が動き出すまでに”送金後にほぼ即時にマークを自動で付けれるシステム”を構築できなかったNEM財団の負け。
この記事は論点が連れてんだよ。
三流記者は金もらってるなら勉強しろ。
1000NEM払えば教えてやるぞ
すごくわかりやすかった。ありがとう。
なんかすごくマヌケな感じだなw
追跡プログラムの開発を始めたので数日で全て解決するなんて言ってたが
そのプログラムが目視手動でチェック付けるだけのシステムだったのか
AIが考えたもんはAIに破られる
涙目じゃマズいわな…
南国で一生暮らせちゃうぞコレ!
盗まれたネム保有してるウォレットごと