アップル2は、ウォズニアックが自分のほしいマシンを追い求めた結果の産物です。拡張スロットがあり、中身がすべて解放されていて、誰でもカードを挿せば周辺機器を作れる。オープンアーキテクチャですから、アップル2がなくったっていい。
一方のジョブズは、プログラマーではありません。創造的なウォズニアックを羨ましく眺めていた時代に、「では自分のほしいマシンは何か」と悶々と悩んでいたんです。そこにアップルの古参社員であるジェフ・ラスキンが持ち込んだ、「情報家電」というコンセプトに食いつく。
ジョブズは自分がアップルに居場所を作るための、コンセプトを掴んだんです。要するにメディア、「動く紙」であり、「考える道具」だと、自分の作りたいものを発見する。
そもそもを言うと、マッキントッシュとはラスキンがカナダの林檎から付けた名前で、はじめからラスキンのプロジェクトなのに、「いただき!」といつのまにか自分のものにした。つまり、パクってるんです。
ジョブズのやっていることは、実はパクリだったりする。パクリの後のアレンジにおいてとてつもない天才性を発揮しますが、どんな人の話を聞いても、本を読んでも、発想そのものはジョブズの中から出てきてはいません。
ジョブズを神格化するのはよいとしても、彼を偉大なクリエーターとして捉えるのは、文脈からして間違っています。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53863?page=3
sonyはやろうとすればできた
クリエは惜しかったね。早すぎたというか
日本じゃパームはあまりにマイナーでw
>>15
じょぶすがいなかったらそのアプールの会社自体ないわけですがw
商売っ気のないうぉずはたんなるコンピュータマニアで終わってた
多くの投資家を騙して、プレゼンテーションの時はウソだったものを
金を集めて本当にしてしまう。人格的な欠陥なんて大した問題ではない。
アメリカでは普通だからね。規模は違っても。
日本では不可能。
そのあとにアップルのパワマのOSに採用されたんだから
結果的には成功だよねw
ハード部門を切り捨ててOPENSTEPに移行したらNeXTは黒字になったらしいから
初めからIBM PC互換機向けに出してれば普及してたかもな
95が出る前の3.0、3.1の時代のWindowsは酷かったし
実際、Mac(当時名:Apple)のアーキテクチャ作ったのはウォズ
ジョブズは構想のみ
それで欧州の家電メーカはとことんデザインにこだわり
日本のダメ家電は相変わらず誰も使わないような機能てんこもりで
現地民のニーズもわからず高いだけで売れないという負のループ
やっぱり国土の広さって大事だわ。
日本みたいにちいさいと、村の延長だから、社会的批判は
致命的だしな。
受け継がれなかったのが残念。
育ての親の、見えない所も きちんとするっていう仕事ぶりを見て
育ったのが大きいな
しかし、その才能を製品化して企業化したのは間違いなくジョブズだよ。
ウォズニアックがいなくても、ジョブズがいなくても、アップルの成功は無かった。
それがすべてだ。起業家というのは、多かれ少なかれ、ジョブズのような狡さを
持っている。ハッタリ、向こう見ず、独善性、それらを持ってこそ危険を冒すことが
できるんだよ。
魅力あって口もうまい典型的サイコパス
NeXTから数えて約30年、プロセッサが変わっても現役
あれジョブズどれくらい関与してんの?
ベースはbsdでカーネルがmachだからなぁ、もうその頃では珍しくない。
ステップストーンのobjcで開発環境を整備したのが成功のもとではないかな。
ライブラリーが素晴らしかったね。
ウォズがいなかったらジョブズはただのサイコパスで無一文か刑務所行きになってただろうし
物ではなくビジネスモデルを作るのが上手。
これは以前、日本企業が得意としていたことだったのでは?物まねの改良の天才として。
神格化というなら、あの辺から始まってると思うが