じゃいさんは先日、自身のユーチューブチャンネルで、競馬の過去5年分の払い戻しに対して、税務署から追徴課税を受けたことを告白。その額の大きさが、話題となっているのです。
じゃいさん:「数千万円です。年収以上、何なら年収の倍以上っていう感じです。妻から借りたのと、僕が持ってるお金と、両親から老後のためにためたお金を借りまして。正直、うちの両親も心が疲れて、夜寝られないんだよみたいな話をされて。そういう意味では、大変申し訳ないことをしたなと思ってます」
■ハズレ馬券は経費ד不服”
おととしには、超高額馬券を的中させ、およそ6400万円の払い戻しを受けた経験を持つじゃいさん。自身としては、きちんと納税していたといいますが、一体、何があったのでしょうか?
じゃいさん:「ハズレ馬券が経費にならないということになりまして。例えば、1億円を使って、1億5000万円勝ったとすると、1億5000万円に対して税金がかかるので、5000万円しか勝っていないのに、丸々持っていかれてしまうというような状態です」
じゃいさんの主張は、こうです。
競馬の収入から、年間のレースで購入したすべての馬券代を経費として差し引き、所得を申告。しかし、税務署が経費と認めたのは、勝ったレースの馬券代のみ。ハズレ馬券を経費と認めなかったために、所得が大きくなり、追加で数千万円を納税することになったというのです。
警察「」
年間一億円負けたらどうなるんや
どうもならん
自分で尻を老け、でも当たったら税金よこせってことや
多重課税だよな?