パプアニューギニアで開かれているアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議が18日に閉幕したが、首脳宣言の採択が見送られた。
宣言の内容をめぐって貿易摩擦を抱える米中が対立したため。
首脳宣言が採択されないのは、第1回の首脳会議が開かれた1993年以降で初めて。
代わりに議長国のパプアニューギニアが議長声明を発表する。
首脳会議に先立って開かれた閣僚会議でも、米中が双方を批判するなどして調整が難航。
閣僚声明がいまだ発表されていない異例の事態になっている。(ポートモレスビー=小暮哲夫、西山明宏)
朝日新聞デジタル 2018年11月18日 16時42分
http://news.livedoor.com/article/detail/15613812/
中国涙目
東アジアサミットでは懸念の二文字を入れられたのにアメリカ涙目
それは遺憾だね
共和党なら尚更だ
EUも人権問題で追従する
もうはした金の賄賂では議員は釣れないだろう
国民が中国を問題視してるから
日本が大損しても守るはずだったのに、メキシコもカナダも助けなかった。
それで終わり。
追加関税決定かな
いつのまにかアメリカの民主党、リベラルまで完全に反中になっててびっくりだわ
アメリカ半導体購入を提案したりしたけど、アメリカは絶対に許してくれなかったもんな。
政権変わるまで全く緩まなかった。
中国もそうなるだろうよ。
世界経済一位と二位の国とが、己の国益(国の経済的利益)をかけて、貿易で戦争してるんだから…
中国に進出したアメリカも中国共産党の影響が及んでいないか審査する。この審査にもCIAが参加する。
アメリカは中国共産党指導下の経済体制そのものを認めない方針だ。アメリカから中国への技術や資本の移転が中国軍増強につながっている、それを止めるためだ。
世界が中国を仲間に入れる。
できないなら共産中国の将来はない。
中国の市場開放や企業への党による指導の停止はイコール中国共産党の指導的地位の放棄だから、現在の中華人民共和国では絶対に起こりえない。
アメリカは中国が絶対に実行できない事を公式に条件に出している。だからアメリカが本気になってると観測されるのだ
これじゃG20の米中首脳会談も全く期待できないな
ペンスと全く話にならないのではトランプと話しても成果などあるわけない
TPPは12月30日に発効するが
不公正なんだよ中共は
ステージが違うw
貿易交渉なんてのは、自分の所の障壁・保護策には理由を付けて正当化する一方、
相手にはけちを付けて参入障壁を解消させるなんてのが日常茶飯事だが、
さすがに中国はやり過ぎ。
どの口で自由貿易とか言ってんだって感じだ。
15億人の市場にアクセスするのだからチャイナルールを飲めというもの。
15億人の市場がないから世界が怒ってる。
欧米は、欧米で笑われるような商売が中国ではできる、がっぽがっぽ儲かると思い込んで、手ぐすね引いていた。
ところが、中国は欧米から工場を奪うだけで、奪った工場で作った物を外国にしか売らなかった。
で見切ってインドか