もう既に倍以上の発行量になっている
https://bitcointalk.org/topic=2329470.4020
Yenten was too famous to avoid getting attacks.
Maybe its historic role is coming to an end though, I was enough enjoyed on Conan’s joke!
I have no intention and no ability to force extending its life, but still there are several interesting issues.
My biggest interest about Yenten is why v2.0.1 wallet can’t sync block-chain from start, without prepared block data.
Ironically v1.3.1 wallet still holds the meaning to exist, at this point…
開発者行方不明だし。
ほらみろやっぱり円天だろ。
天晴れ!!
ひでえ終わり方だ。
BTCもたぶん終わりはこんなんだぞ
取引所のデータベース改竄ではなく?
powなのにハッシュパワーが貧弱だったせいで簡単に不正を許してしまった
これはPowを採用しつつもCPU限定の通貨だった事が原因ですね
この通貨の存在意義そのものが否定された形になる
まあGPU限定をうたってたモナですらやられ放題だったから
CPU限定だともっとやられ放題だよね
一番強固なのはASIC全開のビットコインという現実を見せつけられたわけですね
てか上場の寄付集めてた奴は持ち逃げか?
儲かったが、後味が悪い
根本的にCPU通貨ではどうにもならないと分かったからやる意味がないな
それとも50%攻撃で避けられない
仕様なの?
バグ自体はビットコイン由来のバグなのでYENTENだけではない問題
CVE-2018-17144っていう脆弱性(この脆弱性についてビットコインは速攻でバグ修正したので今は安心)
CVE-2018-17144: 同一インプットの二重送信を試みるトランザクションを含むブロックを処理しようとした際にBitcoin Coreがクラッシュする脆弱性
この脆弱性CVE-2018-17144にはバグ修正までの間、機密扱いされた2つ目の効果があって
その脆弱性を利用すれば「ビットコインの上限2100万BTCを超えビットコインを発行できる」というもの。
これがコインの無限増殖バグと言われる所以
これはビットコインのソースを流用したコピーコイン全ての共通バグで
今回、YENTENはこのバグ修正が間に合わなかったと言う事になる
CPU通貨なので不正ブロックが簡単に承認されてしまった。(バグ修正まで時間が稼げなかったとも言える)
ちなみに国産ではモナコイン、VIPSも速攻でバグ修正してるけどマンガコインはまだだったはず。
2万円が飛んだわ
まあ少額だからいいけど
以上
わかるけどワロタ