「今の時代の客の声を聞きながらスピードを持って変革していきたい」。カッパの大野健一社長は強調する。
一皿50円の提供は首都圏の十数店舗で始める。「二貫だとすぐにお腹いっぱいになる」「もっと色々な種類を食べたい」という女性や年配客の声に応える。客の反応を踏まえ、全店舗での実施を検討するという。
併せて、過去に店舗限定で実施して好評だった食べ放題を11月1日から22日まで全店で導入する。価格は男性が税別1580円、女性は1380円。事前の予約が必要で、すしのほかサイドメニューを含む約80種類が対象だ。平日の午後2時から5時までの客足が落ち込む時間帯の集客につなげる。
回転ずし業界では、最大手のスシローグローバルホールディングスが、5位の元気寿司と経営統合を目指して資本・業務提携することを発表。規模の面で頭一つ抜け出した。2位のくらコーポレーション、3位のはま寿司の業績は堅調だ。カッパは「お得感」を前面に打ち出し、巻き返しを目指す。
配信2017/10/26 14:19
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22730440W7A021C1000000/
効率悪いだろ
×人件費
○カッパ件費
>>16
気づいちゃ駄目だろw
それ普通の握りじゃんw
貧民どもがわんさか来て
あれパニックになってたろ
安くしてない
半分で提供するだく
人件費やらの増加でどこかに無理出るんじゃ
50皿積み上げてインスタに上げると
一皿50円はしんかんせんレーン禁止にしてくれんと