ハイレゾ対応イヤホンであり、100kHzの高域までをカバーする。イヤホン構造は低音〜低中高域を担当する12mmのダイナミック型ドライバー、高域用のBA型ドライバー、超高音域用の5mmダイナミック型ドライバーの3ウェイ構成。ハイブリッド式のイヤホンとしてもあまり例のない構成だ。
3つのドライバーを、1つのインナーハウジングに取り付け、最適な位相で音が合わさる「リファインドフェイズ・ストラクチャー」構造を採用。ドライバユニット後方部の拡張音響空間に極細の音響管を接続する(サウンドスペースコントロール)で、周波数特性をコントロールする。これらはすべてソニーが新規開発したもので、実に豪華な構成で作られたモデルと言える。
イヤホンのハウジングはジルコニウム合金製で、表面には高級時計等で用いられるペラーシュ加工が施された。組立工場も、ソニーのプロフェッショナル向け製品を手がける国内工場で生産される。欧州での販売価格は2200ユーロ(約28万3899円)だ。
http://ascii.jp/elem/000/001/734/1734446/
それだけの価値があるかどうか確かめてみたい
日本で発売されたらソニーストアで試聴できるんじゃない?
そういう路線じゃない
イヤホンにこういう路線が必要かどうかはわからんが…
余計なとってつけた低音を盛りまくった糞イヤホンじゃなく
普通の音をだしてね。
低音しかならないイヤホンなんていらないよ。
”持ち運びも可能なウォークマン”とペア使用が想定されています
それかバランス対応のEX1000mk2を出すとか
ヘッドホンもイヤホンもこだわったらどこまでも行けるな
難聴患者仕様だろあれは。
マジでな
それであのcmだから笑えるわw
だからわたしはXperia()でお馴染みのソニー
高級品の需要はあるしフラッグシップがショボいとブランド自体が
低く見られるからお前らでは意味がないと思える高級品を出しとく必要がある
商売の基本やね
梅を買う人はほとんどいないからと言って梅をなくすと竹も売れなくなるんだよね
外見は高級だったが中身は?という事があった
不評判もあって廃止されたw
高級AVアンプ・・・10年以上新製品なし
8Kテレビ開発できず
タブレット、撤退
電子初期気、撤退
30万円のはどんな音がするんだろ
1,000円〜5,000円 中高生向け
5,000円〜10,000円 一般的な価格帯
―――――超えられない壁―――――
10,000円〜30,000円 多少拘りを持った人向けで一度知るともう低価格帯には戻れない
30,000円〜 趣味の領域
300,000円〜 変態
俺の中はこんな位置付け
俺もこの認識だわ
15,000〜25,000円の予算でいつも買い替えてる
それ以上出すならヘッドホン買うな
30万円ならどうか知らんが
試聴前提
残念なことに、この機能は40歳以上の人には無意味であった・・・