MRJ開発遅れ響く 三菱航空機、債務超過1100億円
「70席級」小型MRJ投入 三菱重工が2022年目標
英国南部のファンボローで16日に始まった世界最大級の航空ショー「ファンボロー国際航空ショー」で、MRJは航空関係者が見守る中、会場上空を7分ほど飛んだ。セールスポイントは低燃費と低騒音。それだけに他の飛行機に比べると静かに離陸した。三菱航空機の水谷久和社長は「デモ飛行は成功。MRJの能力を見せることができて喜ばしい」と語った。
ただ、MRJを取り巻く環境は依然厳しい。設計変更などによる開発の遅れで開発費がかさみ、三菱航空機の2018年3月期決算で1100億円の債務超過に陥った。新規の受注も2年近く途絶えている。さらに2大航空機メーカーの米ボーイングと欧州エアバスも150席以下の小型機に本腰を入れ始め、競争の激化も予想される。
三菱航空機の親会社、三菱重工…
2018年7月17日17時59分
https://www.asahi.com/articles/ASL7K2JCVL7KUHBI004.html
当時としては良かったけど
今じゃ普通になっちゃった
エンブラエルと同等品
あちらもエンジン改良しちゃったんで
から枠組みは決まった。
物が良けりゃ売れるは時代錯誤、無能経営の常套句。
軽量化、長距離
軽量化は、設計変更等があって重量化
長距離は、新型エンジンだったけど遅延してる間に他も同性能
まぁ、無理だわな。
違約金でボンバルかエンプラをゲットできる特典
ボーイングはMRJ売る方だったのにさ。
そのボーイングが売ってくれるうちに開発完了しておけば良かったが
支援は契約通りするのだろうが
もう本腰は手に入れたエンブラエルの方でしょう。
あまりに遅れ過ぎて当然のことだよね。
取りあえず造って納めてからの話だって
飛んだら「スゲーッ」って、
なんか悲しくないかい?
昨年納入の予定だったがまだ納入されていない、
それでもキャンセルする気はないという。
「三菱の熱意と技術者の能力は素晴らしい、
キャンセルしないことで航空機市場での三菱の存在感をより大きくしていく」
中韓の陰謀や圧力にもめげずよくやった!
さぁあとはデモを繰り返して型式取るだけだ!
ベルギーに大逆転負けしたカス日本代表を褒めるタイプwww
開発費が遅れによって暴騰しようが完成させて
ライバルに対し遅れによりメリット無くなっても割高で
下げれば作れば作るほど赤字になるという悪夢な事態に
一度なった方が今後の三菱の為になりそうw
チャイナが同等性能機種をより安く製造
これで詰むね三菱w
ひとりで品質ガー燃費ガーってやってろww
赤字垂れ流しのお荷物事業になる。
というわけで三菱の泥沼経営が見たいので是非とも型式証明をクリアしてMRJを販売して頂きたい。
今の時点でまだ粘ってるから
これが最も可能性が高そうだな。
もうペイラインは1000台位か超えだろうね。