森田岳穂2018年5月19日08時28分
2017年の家計調査報告によると、2人以上の世帯の平均貯蓄は前年比0・4%減の1812万円だった。
減少は5年ぶり。
世帯主が50代の世帯の貯蓄が6%近く減った。
賃上げの配分を若手重視としている企業が増えていることなどが背景にあるとみられる。
総務省が18日発表した。
40歳未満と40代、60代は貯蓄額が前年より0・8〜4・9%増えたが、50代は同5・7%(103万円)減の1699万円。
50代の勤労世帯の17年の可処分所得は物価の影響を除く実質で3・1%減っており、貯金を切り崩しているようだ。
平均貯蓄の内訳は、定期預金が前年比2・1%減の712万円、普通預金が同7・3%増の442万円、
生命保険などが同0・3%減の377万円。
続きはうぇbで
https://www.asahi.com/articles/ASL5L56F9L5LULFA01Q.html
土地持ってたり、株とか持っているのは計算にはいっていません。一説では日本人はいちかぞくあたり
3705万の資産があるらしいよ。
いや有価証券は込みだよ
おまえ、貧乏人
だよね
自宅購入←ココ
子育て期←ココ
定年退職
老年期
>>1タイミングによっては貧民
負債も資産だぞ
そろそろ前倒し返済始めようと思う。
そのくらいあるなら株で運用したほうが良くない?
いざとなったら返済すればいいし
貯金は死に金
とはいえ人生の中ではダメな時にもあるからなあ1000万くらいは欲しい
いや最高の精神安定剤は家族とうまくいくことだよ
でも金に余裕あるほうが家族とうまく行くだろ
金に余裕のない状態で家庭内うまく行く奴はなかなかいない
ちなアキュセラ
仲間がいた
お前ら金持ちやなあ
このまま死蔵してても仕方ないから
とりあえずインデックス投信始めた
趣味は本読むこととパソコンで絵を描くことぐらい、どれも大してお金はいらない
職場のグルメ気取りの先輩に高級店に連れてって貰った(自腹)りしたけど
なんでもおいしかった反面、
お金を払いさえすれば誰でも受けられるサービスにどや顔しているのは見苦しいと感じるだけだった
ものを持つのは煩瑣で好きではないし
つぎ込む使い道がない
英会話とか始めたらいいのか、他人と話したくないが…
金さえ払えば受けられるサービスには同意だな。
そんなの経験でも自己投資でもない。
バブル前までは3000万円有れば金利生活が出来た。
金利生活なんて言葉も死語になってしまったが。
若い頃、住宅都市整備公団(今のUR)で金利8%のローンを組んで家を購入した。
元利均等返済で10年くらいは全く元本減らず結局借入額の2.5倍を支払って完済した。
定年で退職金が1800万円出た。
そしたら今度はゼロ金利。
毎年年金の穴埋め180万円で十年で貯金ゼロになった。
無駄遣いも有ったかも知れない。
でもだ、借りた時の高金利、預けた時のゼロ金利。
不公平だ。
20代後半 500万
30代前半 1500万
30代後半 3000万
40代前半 5000万
40代後半 8000万
50代前半 1億2000万
50代後半 1億6000万
まあ、常識的にはこんなもん
みんながそのくらい貯金してたら日本経済とっくに破綻してるな
こいつ働いたことないな
年収いくらで、月いくら貯金するとこうなるの?
0が一つ多い、やり直し
預金1000万円(うち家族口座300万円)
株1700万円(うち証券700万円)
FX1900万円(レバ20倍)
贈与1900万円(うち教育資金1500万円)
給料もらったら、12万円だけ手元に残してあとの残りは銀行に預金。
そしたら、俺は手取り12万円の安月給サラリーマン、、、って自分自身に暗示をかけ、
そのお金だけで生活していく。
これを1年続けただけで、銀行預金残高が24万円になった。
一般的には笑い話のコピペだけど
これができないやつはいくら収入が上がっても金遣いの習慣が変わらないんだよね