今一度、トナラーの特徴を整理しておくと、ガラガラの駐車場でなぜかわざわざ隣に止めてくるクルマのことを指す。混んでいれば別だが、本来は隣に他車があるとドアパンチなどが嫌なので離して止めたい意識があるだけに、さらに逆なでされる。さらにラーメン屋のカウンターや電車でわざわざ隣に座ってくるなど、多方面に渡る根深い問題だったりする。
クルマの場合はとくに動きが複雑で、こちらがドアを開けていても無理やり止めようとするし、離れたところに止めても戻ってきたら隣に止まっていたということも多い。一番凄かったのは、広大な駐車場に止まっているのはウチのクルマと隣に止まったトナラーのみだったとき。ポツンと一軒家じゃないんだから……、心底ガックリしたものだ。
このトナラー、一般化したものの、その理由まで語られることはあまりない。そこで理由も紹介すると、一番は目標物がないと止められないから。安全性のためにクルマの車体が大きくなって見切りが悪いこともあるし、単純に運転が下手になっているというのもあって、路面に引かれた枠線を目標にできない。そこで隣のクルマを駐車の基準にするというわけ。ただしラーメン屋や電車でのトナラーでは目標物は関係ないだけに、こちらの理由は未だ不明で、今後の研究課題ではある。まあ、なにも考えていないのだろうが。
そしてさらに根深いというか、ショックなのが、駐車場の隅に止めたのにやっぱり隣に止められたという例で、こちらは下手なのが理由。ショッピングセンターの駐車場では入口付近が人気だが、ここは他車が通ることも多くて、何度も切れ返すのは焦りがち。ではあれば、離れたところでゆっくり止めようということで隅っこでもトナラーが発生するのだ。
これらの理由はなんとなくではなくて、気になる場合やタイミングが合ったときに実際に聞いた結果をまとめたもの。まだ細かな理由はあるだろうが、多くのトナラーに共通したのが「別にいいじゃないか」。確かに悪くはないけど、気持ちがどうにもモヤモヤするし、先にも紹介したようにドアパンチも怖い。ただ、ドアパンチに対する罪悪感もないみたいなのはなんだかな、ではある。(文/近藤暁史)
5/20(土) 17:00配信 MonoMax Web
https://news.yahoo.co.jp/articles/dae37f4fe01b18aa6f0af7e27126cd593230b646
クソワロタw
ホラーじゃねえか
下手くそ
もっと練習しろ
そんなんでよく免許取れたなあ…
結局それなんよ
目安になる車がないとどこからハンドルきればいいのか分からん
自転車の運転も危ういのに車の運転免許を取れたのは自分でも奇跡だと思う
言ってる意味が分からない…
自動駐車機能のある車に買い換えろ
返納しろ!
マジで下手くそはご近所のパチンコ屋の駐車場で5万回練習してから街に出ろ
そのために白線があるじゃろがい
これ
ガラガラの駐車場で何で目印が必要なんだよ
わざと隙間を開けたりしてても隣にくるんだぞ。
そこに先行者がいるだけなんだよ
眠たかったりすると一個外すのも面倒になる
座席ガラガラなのに座らず立ったままでそしてドア際のシート端の肘掛け的なパイプに寄り掛かって密着してくる奴とかもいるな
あれも謎すぎる
気味が悪いよ
何のマナー?
電車の座席
エスカレーター
飲食店のカウンター
永遠のテーマだよな
隣の列とかがらがらなのになんで自分の後ろにこんなに並ぶんだ
あるあるだな
空いてるドアから乗れ言うとるのだから分散しろや思う
そうそう
だから自分が空いてる列に逃げる
これも似たようなもんだな
飯屋や電車でわざわざ隣に座ってくるほうがウザい
そういう所に来るんだよトナラーは
別にいいだろ減るもんじゃなし
自由に使える空間減ってるだろ
サイドミラーが高いから
駐車場の白線じゃなくて隣の車しか見えないんだよね
そういう奴に限って咳してくるしな