2023/01/31
https://esse-online.jp/articles/-/22502
突然だった脳出血。倒れた自分に心の準備もなくぼう然…
昨年のお正月、仕事のデスクを片づけて立ち上がった瞬間、「あ、めまい」と思いながら意識を失いました。更年期になって、ときどき身に覚えがあったのですが、倒れた原因は高血圧による脳出血でした。
運よく命拾いをしましたが、今思うと「私は大丈夫」と思い込んでいたせいもあるかと思います。誰だって、自分が大病をする未来なんて考えたくありません。でも、50代になれば「あり得る」と考えてみるべきと思うようになりました。今回は「今にして思う心構え」についてつづります。
●大丈夫でない自分を受け入れられなかった
40代で離婚して以来、都心のマンションでひとり暮らしをしていました。血圧など少しだけ気になるところはあったものの、まさか50代前半で脳出血に倒れ、お正月休みで発見まで10日間以上かかるなど、夢にも思いませんでした。
じつは倒れてから緊急搬送されるまでの10日間、ときどきうっすらと意識が戻っていたのですが、「おなかがすいた」「仕事の連絡をしなければ」などと考え、倒れてなお、自分は大丈夫と思い込んでいました。救急搬送され、夢と現実が区別できるようになったのは1か月後。さらに、今後のことを考えるようになったのは3~4か月後です。
いわゆる、頭が真っ白な状態が長く続いたのは、病気のせいばかりではありません。心の準備もなにもなく“大丈夫でない自分”を受け入れられなかったからだと思います。
●「もう若くない」と認めることも大切に
仕事に復帰した今、へこたれずに思うことは、健康づくりや病気の予防だけではありません。“倒れた自分”と向き合うこと。そのためにもまず必要なのは「もう若くない」と認めることのように思います。
「まだまだイケる」と思いがちな、アラフィフ世代。バブル期に青春時代を過ごし、何事にもアグレッシブ。仕事に遊びに、つい無理をしがちです。まさに、自分自身がそうでした。でも、更年期とともに体は変化し、それまで健康だった人も油断をすれば、大病になり得る年齢になったのです。
現実的にも仕事の責任は増し、子育てのつぎは親の介護と、今の50代には自分と向き合う余裕などないでしょう。だからこそ、無理をせず、自分をいたわるために「もう若くない」と認めることが大切なのです。
●「老い」をネガティブにとらえない
とはいえ、「もう50代」よりも「まだ50代」と考える人は多いでしょう。それが、今の50代の特徴でもあり、だからこそ「私は大丈夫」と思い込んでいたのです。
大病をした身からすると「もう若くない」と認めることは、自分の健康への意識を変えるきっかけになります。「若くない」=「老い」を素直に受け入れると、健康への不安や警戒心が大きくなり、無理をしない抑止力になるでしょう。
私自身は、細胞の老化を防ぐ抗酸化力の高い野菜、スパイスを取り入れ、減塩の食生活を実践中。「老い」など見たくないと目をつぶるより、目を見開いて受け入れてこそ、効率よくガードができるというものです。
あれもこれもがんばりすぎる50代。「もう若くない」と認め、がんばらなくていいと自分で思えたら、病気につながるストレスも少しは軽くなるはずです。
次回は、倒れた身として「こんな心の備えをしておけばよかった」と思ったことについてお伝えします。
迷惑だから辞めろ
社畜
労働は醜い
働くのはアホ
俺基本働いてないけど何かあったら動かないといけないからいないとダメなのよね
総務の人もそんな感じ
経理はもう少し忙しい
脳卒中はあんまり年齢関係ないぞ
そもそもお前は脳血管に奇形があった
そこが破れる破れないは運だな
特に男は若年時期
女は出産後に注意しろ
まあ死ぬときゃ死ぬがね
すぐに救急車読んだのと
出血が少なくて助かった。
入院で絶対安静、血圧を下げる薬3本点滴だった。
今は少し、仕事のペースを落としてるよ。
なんのために生きてるの?
180くらいだろ
最近CMで煽ってる130台程度じゃまず問題ないから
死ぬまで働かないと…
今は不覚にも夜勤中心やが1人勤務やから消耗は少ないが、、、
体は動かしておけよ
人間、動かないと急速に衰えが進む
ここ15年間それで全然問題ない
逆に降圧剤で下げると倦怠感が出て
調子悪くなるから個人差が有るんだろう
200は大丈夫ではない
自覚しないだけやで
8000万円くらいで
理解できんわ。
20年前からここにいる大勢のネラーに喧嘩を売ったなw
それがお前もあっという間なんだわ
これを50代まで続けると下手すりゃ死ぬ
体にガタが来るとかねーよ
むしろ座りっぱなしの方がガタガタになるんやで
快適、快適
ハンドグリップニギニギするくらいやなぁ
ラジオ体操だけでも随分違うらしいぞ
健康には気をつけよっと
死ぬ気で働け
ウォーキング続けると下がるよ。俺も倒れた時は200超えてたけど退院してウォーキング4km/日
ぐらいやり続けて1年ぐらいで130切るようになった。勿論血圧の薬は処方されてたんだけど朝と晩
2回飲んでたものを朝だけに減らしてもらえた。
冬のウオーキングはヒートショックになるよ。
あまり知られてないがヒートショックは入浴、排便、外出でなりやすい。
病院からもらったパンフレットにも書いてある。
チンコも伸びにくくなったと素直に言え
頑張りすぎるは関係ない
まだまだ自分は子供だなって事
特に子どもがいないと大人になりきれない
戸籍も親と一緒だしね
まだ諦めるな!手はある!
男性ホルモンで元気になる
三浦雄一郎 大絶賛
https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h949/
朝起きたら“高校生並”になっていた
「注射して1、2カ月経った頃です。体から元気が出て、やる気が湧いてきた。それどころか朝起きたら、“高校生並”になっていて、びっくりしました。もう嬉しくて、これは効いていると」
冒険家の三浦雄一郎さん(86)が初めて男性ホルモンの注射を打ったのは78歳の時だった。その2年前にスキーのジャンプで失敗し、左大腿骨頸部、右骨盤、恥骨を骨折したのがきっかけだった。
中略
その結果は、冒頭の通りだ。男性ホルモンの注射と一緒に、バイアグラと同じED(勃起不全)治療薬で、動脈硬化予防の効果もあるとされる「シアリス(一般名・タダラフィル)」を処方された。“高校生並”になったのは、そのおかげもあるかもしれない。だが、三浦さんは男性ホルモンの効果を実感し、同級生にも勧めて感謝されたという。
そして、2013年5月23日、三浦さんは80歳の世界最高齢でエベレスト登頂に成功した。そのベースキャンプ内でも、同行医師に注射を打ってもらった。現在は中断しているが、「次は90歳でキリマンジャロ登頂かな。それに向けて、また注射を再開したい」と話す。
出来るはずと思ってたらキャパオーバーになってるの気付かないでいつの間にか何かおかしいって身体が動かなくなる
しまいに頭パンクする処理追いつかなくなるこんなはずじゃないのにーって思ってたら倒れてた
手に余ると思ったら頼る事忘れないようにしようとつくづく反省した
全く違うと思うが
外に出ることが怖いなら先ずは昇降運動から始めろ
慣れるまで1時間を数回に分けてやり通し数週間続ければ痩せる基礎が出来てくる
それができた後は夜でもいいから歩け大概は痩せるから
腐るほどある
老けてると思いますよ、血圧は正直だからね。
老け顔で自分が若いと思う人は異常です。
本当に若い状態を保ってる人は
血圧も二十代のままです。
60歳で残りの人生マックだけしか食べられないのとラーメンカツ丼寿司天ぷらと日本食三昧なら後者選ぶ人を俺は責められないわ
どこか嘘ついてない?
筋力あるから病気にならない、でガンで死亡した俳優さんいたけどね。
そうさ。
結婚出産しないババアは徴兵行き
何度もナンパして断られてもお姉ちゃんを追い求めた
食えそうな確立のものならどんなブスでも食ってきて貧乏性が染み付いてしまった結果、嫁さんも大したことない面を選んでいた
身体を鍛え、顔の体操をし、ポパイやホットドッグを読み知識武装をして戦ってきた
業界内で頭一つ出るためだけでも結構な時間と金を使って自分の価値を上げてきた
もう疲れたよパトラッシュ
見も心もマグロになった俺は女にも興味が無くなったわ
仕事を週3に減らして歩いて通勤するようになったのもちょうどその頃だわ
働きすぎて早死にしたり持病を抱える中年と
がんばりすぎない中年で二極化するよ
結果、社会が労働者に負担をかけない方向になる
そのままほっときゃ良いのに無駄にレスポンスとヤル気空回りの若い奴がやってくれるのか数年経って
当たり前みたいになったの繰り返しで老害完成みたいな
である日キレられるんだけど、俺やらなくて良いって言ったよねって言ったら余計にキレてたけど 馬鹿馬鹿しくなったのか無気力社員がもう1人増えた その後いなくなったけど
食パン2枚で味噌汁1杯分の塩分量あるぞ