【JR東日本】コスト削減で500駅から〝時計〟撤去　地元困惑「いい得ぬ喪失感」 [蚤の市★]

駅の改札口やホームに設置されている時計が姿を消しつつある。ＪＲ東日本は今後１０年間で約５００駅を対象に時計を撤去し、コスト削減を進める計画だ。新型コロナウイルス禍で採算性が悪化しており、２８日には１キロ当たりの１日平均乗客数が２千人未満の地方路線の収支を公表したばかり。ＪＲ東は「鉄道をサスティナブル（持続可能）なものとするため」として撤去に理解を求めるが、時計がなくなった駅の地元からは「正確な時計の設置は鉄道事業者の当然の責任だ」と反発する声も上がる。

「どういうことなの」
「駅の時計がなくなっていたんだけど、どういうことなの」

昨年１２月、山梨県大月市役所に市民からこんな苦情が寄せられた。担当者がＪＲ中央線の大月駅（同市）に確認すると、１１月に時計が撤去されていたことが判明した。事前に連絡はなかったという。

富士山麓電気鉄道富士急行線が乗り入れる大月駅。週末には多くの観光客が中央線の特急列車から乗り換える。同市総務部の天野工(たくみ)部長は「甲府駅に次いで県内でも２番目に利用客が多い駅なのに、どういうことなのかと思った」と憤る。(以下有料版で)

産経新聞　2022/7/29 18:41
https://www.sankei.com/article/20220729-5FVWTVNGNFKLLAXAXQM7FABZYY/

遅延無しだと言い張るつもりよ

自分で時計持ち歩くのは自分の責任だろう？w

スマホ見ろ。

駅の時計なんかいらんわ

スマホも時計も持たない老害のためにいらないコストを支払わされていた乗客たちカワイソス

>>6
ガラケーでもして時計機能ぐらい有る

>>86いちいちポッケから出すのがめんどい

>>113
腕時計つけろよ

時計にそんなコストかからんやろ
まあ誰しもスマホ持ってる時代やから別に要らんけど

>>7
それや

>>1
今どきスマホで見ろよ

スマホは常時同期とれてるからなー

いつらのコスト削減になるのかね～？

>>11
電波ソーラーも十万越えてくるとデザインも良いぞ　それくらいのやつなら恥ずかしくない

いちいち文句ばっかりだなw

わざわざスマホで時刻を確認しなければならないのか

>>13
どうせスマホ見ながら歩いてんだろ

最近壁掛け時計無くす所増えたな、リースだったんか？アレ

>>15
知らなかったのか( ´_ゝ`)プッ

CASIOのソーラー電波腕時計オススメ。

>>16
お、おう。おれも愛用してるよ。すごい安いやつだけど。ほんと便利(´･ω･`)

>>16
工事現場だと常時長袖だからソーラーあかんわ
電圧下がって来たな思ったら電池交換行くほうがなんやかんや楽だからソーラー無いG-SHOCKつこてる

>>127
丈夫だよね。へえソーラーじゃない方がいい人もいるんだなぁ。

>>160
外出しとけば充電できる言われたけどその間使えん方が不便だしたまに夜勤の現場に長期で入ると使い物にならんのよね
時刻の校正は必要な時に手動でやるから電波時計も要らんし

>>199
ソーラータイプって夜間の蛍光灯とかでも充電できるようなものじゃねーの？
暗闇で長時間待機するような仕事って何よ

>>16
日本製はちょっとw

>>240
日本製が安心安全だぞ？

100円ショップで買っておいとけよ。

スマホがあるから

俺らは無くてもいいけど
地方の田舎のじっちゃばっちゃは困るかもな

>>19
その世代は腕時計持ってる

こう言う時こそクラウドファンディングだろが

時計持ってない人なんていないからな
しゃーない

>>24
子供とか社会的弱者にあまりにも配慮がなさすぎない？

そういやホームから時刻表がなくなったのもコスト削減 ?
広告ポスターでも入れるのかと思ったら、ずっと空白のままだ

両手に荷物のときに困るわ

駅には時計があるものというイメージは分かる

駅はともかく電車の中の次は何駅とか出してるやつには時計表示もして欲しいわ

電波受信タイプの腕時計買えばいいだけだろ

ゴミ箱も撤去されたことだし
次は何かな

>>37
役員削減

>>37
券売機

>>37
ベンチ

>>37
壁

>>37
時刻表

>>37
線路？

小さな子供だって乗るのよ

時計撤去するコストの方が高くつきそうだけど

>>1
街から時計が消えたね本当。時間がわからない。みんなスマホ持ってるからか、買い物などを時間を意識しないようにといえことであえてしてるのか

音楽も消えたが、これはJASRACのせい

>>1
電光掲示板横の時計が無くなるとちょっと不便なんだがな

>>1
サステナブルと言う都合の良い言い訳ww

>>1
列車の時刻表に付ければ良いのでは？

>>1
JR東日本　「これで多少の遅れは許される」