Twitterに投稿され問題はこういうものだ。
■「何個」の「いくつ分?」
問題文には、プリン4個の絵が描かれている。そして「プリンぜんぶの数は何このいくつ分ですか。」という問いかけがある。回答欄は「( )の( )つ分」となっている。
ツイート主の娘は「4の4つ分」と解答し、先生からバツを貰ったそうだが、大人がこの問題を見れば「ははあ、掛け算だな」というところまでは気づくだろう。
ただ、プリン4個の絵を見せられて、最初に「何こ」と聞かれれば、反射的に「4個」と答えてしまうのではないか。ところが、それだと後半の「( )つ分」が意味不明になってしまう。
そうすると……。いったい、どう答えるのが正解なのか。
ちなみに、現役の小学校教師にたずねてみたところ、正解は、
「(1個)の(4)つ分」
だそうだ。
この教師によると、これは小学2年生のかけ算で、学習指導要領では
「1つ分の数×いくつ分=ぜんぶの数」の指導と説明されている。
つまり、これは掛け算の「1?4=4」を教えるための問題なのだが、大人が混乱するのは、正解するための「1個のプリン」が「4つ分ある」などという言い回しを普通しないからだろう。
前述の教師は「こういうケースなら、大人もすんなり正解できるのではないか」と、一皿にキャンディーが2つ乗っている絵を3つ書いて示してくれた。
つまり「お皿一枚に2個ずつ乗ったキャンディー」が「3枚分あるのであれば、キャンディーの数は(2つ)の(3皿分)、つまり、ぜんぶで6個ということだ。
しかし、大勢の大人が混乱していたのに、小学校2年生は大丈夫なのだろうか?
先の教師によると、小学校2年生は授業で、こういう表現をすべしという「お約束」を教えこまれているので、混乱しないはずだという。
この教師は、こんなふうに注意を促していた。
「この問題はまっとうに授業を聞いていれば、すんなりと正しい答えをかけるはずです。それができなかったとしたら、授業を聞いていなかったか、発達に問題があるか……。そういったことを疑ったほうがいいかも知れません」
2021年12月21日 11時11分 キャリコネニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/21389259/
★1:2021/12/21(火) 20:20:20.06
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1640168359/
ノノ ミ
〆⌒ ヽ彡
(´・ω・`)
ダブスタ
という答えを短縮して
1個の4つ分
これは無理があるような
×算数
○国語
だわなw
ソースはこの教師
個といくつ分という概念が並列じゃない上
2×2だろうと4×1だろうと前提が不明なので成立しうる
0.5×8でも成立してしまう
これは消去法で教師の顔色をうかがう問題で文系の馬鹿が作ったとすぐわかる
4個あって4人で食べられる
ぐらいか
教室の全員にバッジを配れって言われてそれをかけっていわれた
で1+1+1+1+1+1+1+1・・・・って黒板に書かされて
これだと大変ですね?っていわれて1×28とかそんな感じで出汁に使われた恨みは忘れないよ
算数の問題を作る前に、国語をしっかり学んで来いバカ教師
としか言えんわ
うちは俺、妻、長女(7歳)、次女(4歳)の4人家族だが、
3連プリンを買うといつも上の子が我慢させられる。
不憫で仕方ない。
妻はデブだな🤗
お前らそれを不正解だと言えるの?
というかワザと嫌いにさせてない??
普通に数えれば終わるものを掛け算させる意味が分からん
俺の頃は10円玉10枚とかそういう教え方だったんだが
文系のキチガイの比率が高くなってしまったようだ
教育学部自体が文系だからなぁ
日本語喋れ
ただの教師の自慰だ
プリンを変数として……
確かに、こんな言い回しはしない。
4個で1つ分(≒4個1セット)って感じになるわ。
中国の潜水艦をクジラと言えるようにする教育がこれか
客だろうが上司だろうが間違いは指摘できないとな
つくった奴に
とりあえず不合格点
要綱は別におかしくない
1皿5個の餃子が4皿ある時餃子の総数を求めるのが掛け算やねんで、抽象化したら「5(何個)*4(いくつ分)てことやで、と書かれている
数式はすでに完成してるのよね
ピックアップすべきは「○*●」と数式になってる部分
なのに「何個」「いくつ分」というゴミの方を拾ってきて小学生に答えさせている
日本語わからない日教組朝鮮貴下人クズが持ち込んだんだろう
掛け算は ユニット・単位と、その数
プリンは一回一個で おやつ4回分>4個
一回2個で おやつ4回分なら8個
お持ち 一皿1個で 4皿分 >4個
単位を 何食分、何回分、何皿分 と教えれない外人クズが
どこかの国の教え方を直訳して日本語無視で持ち込んだ
うちは俺、妻、長女(7歳)、次女(4歳)の4人家族だが、 3連プリンを買うといつも上の子が我慢させられる。
不憫で仕方ない。
2個の2つ分や、4個の1つ分でも良いんでねーの
多分、公理が何かをしっかり理解してる人なんだろうと思う
分かりやすくしてるつもりなんだろうけど
自分らの頃に比べると益々混乱させてね?と思うわ
うちの子の時代は筆算の繰り上がり、下がりあるとき
元の数字斜線で消さなきゃだめとかやってたわ
書き取った問題で答え間違ってても元の数字が見にくいったらありゃしない
パンツは白とか?
・一個のプリンは何個?
・全部で一個のプリンがいくつ?
・全部でプリンいくつ分?
どれに答えればいいかわからない
一個のプリンは何個?ていう質問はおかしいから
その質問はあり得ないとして弾くと
プリンは4個、全部で4つ分ていう解答になるわな
テストで出てるんだから授業で似た問題はやっている。
ちょっと文がおかしいけど大人なら掛け算を教える問題ってすぐに理解できる。
間違ってたらうまく教えてあげるのが親。
だな
自信をもって正解だと言える
>>249
普通は硬貨で教えるんだよ
そもそもこれは江戸自体からそうだぞ
さすがの文科省も反省して頭のいい子が許される方式に変わりつつある
24 – 6=
(18+6)+6=8
これだと基本的に0点だったのよ(今は許される場合も多くなった)
24 – 6=
(10+14)-6=
正しいのはなぜかこれだけ
まさに普通の大人には理解不能の小学校の先生にしか理解できない方式
だから塾では暗算した後に左の数字を10と残りに分けるように指導してた
叩くなら文科省
「授業を聞いていなかったか、発達に問題があるか……。」とか良く言えたもんだお前自身の脳みそ疑え