一見すると何の変哲もない蛇口の写真……かと思いきや、実はこちら鉛筆のみで描かれた絵画だ。
写真かと見まがうほどの繊細なタッチで、金属の光沢まで忠実に再現。艶っぽく光輝く様子が鉛筆の濃淡で表現されており、何だか普段見慣れたシルバーの蛇口より高級感がありそうだ。
こちらの作品を仕上げたのは、大森浩平さん。2021年10月13日、大森さんが自身のツイッターアカウントに作品を投稿したところ、多くのユーザーの目が釘付けに。ツイートは17日夜時点で23万9000件を超えるいいねが付くほか、こんな反応が寄せられ、大反響だ。
「写真かとおもた……」
「見とれてしまいますね!綺麗です!」
「鉛筆が『俺はこんなものを書けるのか』とか言ってそう」
「凄すぎる。うちのくすんだ蛇口と交換して下さい。笑」
凄すぎる完成度の鉛筆画、一体どんな風に描かれているのか――。Jタウンネット記者は14日、大森さん本人に話を聞いた。
■制作期間は1ヵ月。時間にしておよそ60時間
「反射した自分側の部屋の風景を丁寧に描くことで金属を金属に見せる、また、鉛筆の線を見せないムラのない滑らかな塗りにこだわっています」
作品制作について、記者の質問にそう明かす大森さん。投稿された蛇口の作品を仕上げるのに1ヵ月、時間にすると60時間ほどを要したそうだ。
H〜3Bの鉛筆を濃さに合わせて用い、対象のごく一部ずつを細かく描いていくことで、まるで本物のような金属光沢を再現しているのだという。
制作の様子は自身のYouTubeアカウントでも公開。鉛筆だけを用いて紙上に精工な蛇口が描かれていく様は圧巻の一言に尽きる。
今回の蛇口の作品に限らず、自身のSNSやYouTubeで多くの作品を世に発信している大森さん。多くの反響があることについて、
「唯一自分にできる鉛筆画で このように多くのリアクションをいただけるのはとても嬉しく励みになります」
と、率直な気持ちを明かした。
今後の作品や実際の制作の様子が気になる人は、ぜひ大森さんのツイッターやYouTubeをチェックしてみてほしい。
2021年10月19日 18時0分 Jタウンネット
https://news.livedoor.com/article/detail/21053895/
動画
無駄な労力
お前はほんとにしょーもないやつだな
描けるって事はわかっているということなんよ
いいこと言った
深い名言だね
おまえらはアニメキャラやアイドルの方が好みだからな
お前友達できたこと一度もないだろ
無駄なことするから楽しいんじゃないか
そもそも人生に意味なんかないし
ほんこれ
写実的なのとかいらん
こういう奴が仕事辞める時に
メールで「今日で仕事辞めまーす」
とかやりそう
これ
自己顕示欲なんていらん
最近は、水ポタポタするからパッキン交換だけで済むのに
蛇口全部を交換して数万円請求とか多いんだよ
ひろゆきやその信者みたいw
人間もまだまだやれるっていう悪あがき?
不思議
なぜ金属感が出るのかとか、そういうことを考えるのも楽しいよ。
でももっと難度が高いのが、人の肌の質感について考えることだな
時間スゲー
私には銀色一色に見える物がこう言う風に見えてるとか
なんか、見てるものが普段から違う気がする
これいいね!の数だけ金貰えんの?
人間の眼もマダマダだな
そんなに仕上げもメッキもよくない
タイムスタンプすげーなw
おまえら素直にすげーって言えよ
本物なら自分が映り込むから。これ偽物
塗り絵でこういうの欲しいわ
>>1
マジかこれ!?
キモッ!!wwwwww
何も見ないで描いたのかな?
トレースだったらガッカリする
目の前の紙と鉛筆も見ないで書けるわけないだろアホ
蛇口の型番の文字反射してるの
同じ向きっておかしくないっけ??
「3C」は上下反転しても同じだけどなw
TOTOに吹いたwww
本当にこういう画力が羨ましい
俺の蛇口はもっと光沢があるぜ!
未使用だからでしょ?
きれいだなー
一生に一度でいいからこういう絵描いてみたい
ゴッドハンドか・・・・
写真だろこれ
うそつくな!
何かと思えば40年近く前にリアルイラストレーションという名で流行った画法じゃないの。
当時、腐るほどこの手の画集が出たわ。
あったねーもうそんな昔になるんだね。
当時はやったのはブラシ使ったリアルイラスト、今じゃ広告なんかじゃ定番の手法になってるね。
技法的には枯れた技法で別段珍しいものでも何でもないわな。
ピカピカやん!
最近の鉛筆は銀色もあるのか
綺麗すぎて不自然
写真トレースしてるだけだろ
素人でも時間かけりゃできる
ほう
少しでいいからトレースして描いてみて、俺にはとても描けないや
テカテカし過ぎて一瞬で絵とわかる