読売
茨城県の水戸駅に通じる歩道橋と高架型広場を併設した「ペデストリアンデッキ」で、スケートボードをする若者が後を絶たない。水戸市は昨年、スケボー禁止の条例を施行したが、罰則適用のハードルは高く、抑止効果は不十分。市職員や水戸署員が見回る時はやめても、いなくなると始める「いたちごっこ」が続いているという。スケボーに絡む事件や事故は、施行後も起きている。
車輪の付いたボードごとベンチに飛び乗ったり、車いす利用者用のスロープを滑走したり……。デッキでは24日も、若者らがスケボーに興じていた。跳びはねて着地するたび、ボードから大きな音がする。通行人らが驚いた表情で振り返っていた。
街中のベンチや階段を使って技を繰り出す「ストリート系」の若者にとって、デッキは絶好の練習場所だ。別の日にデッキを訪れていた水戸市の高校1年の男子生徒(16)は「デッキの路面は滑らかですべりやすい。夜間だけでも開放してほしい」と語る。
生徒は通行人に注意されたこともあるという。それでも、「アメリカではぶつかっても理解してくれる」と主張する。
デッキに面した商業施設「OPA」のオペレーションマネージャーの男性(34)は、「客足が遠のく恐れもある」と顔を曇らせる。過去には、ボードを持った若者が店内でトラブルを起こした。施設内の駐車場でスケボーをする若者もいたという。「デッキは駅の玄関口。良い印象を持てるような環境作りを」と求める。デッキは通勤客や買い物客らが行き交う。ぶつかるかもしれないという不安の声や騒音に対する苦情が寄せられているとして、市は昨年4月、「駅前広場における安全で快適な環境の確保に関する条例」を施行。スケボーを禁止した。
中略
デッキではトラブルが続いている。昨年6月には、スケボーをしていた当時18歳の少年がデッキから落ち、重傷を負った。今年7月には、少年(18)が30歳代男性を殴るなどし、暴行容疑で現行犯逮捕された。スケボー中に男性にぶつかりそうになり、注意されて激高したという。暴行事件を受け、市と水戸署はスケボー利用の多い週末の夜に、パトロールを強化した。
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まあおれは理解しないけど
パンパンやでぇ
なんてことないよな?
若者は日本から出ていけ!!
お前らの先輩の綾部や直美はアメリカで頑張ってるぞw
許可するわけないだろ。自分たちでそういう場所を造れ
でなきゃ、他のスポーツ選手たちみたいに
お金を払って場所を借りろ
こんなことくらいでキーキーうるさすぎなんだよ
こいつらは日本社会に甘えてるだけ
この前のネット反ワクチン情報で家族メチャクチャとか
日本は駅前や公園の無断路上スケボーの本場だしな
アメリカでも駄目でーす
下手したら撲殺される気がするが
土地の広さも人口密度も日本とは事情が違う
これだから茨城は…
漫画やアニメのアメリカしかしらない子たちだから・・・
ジェイボードじゃないか?それ
昔流行ってたけどまた流行ってる
でも決められた場所で決められたことやってるだけじゃ五輪で世界を感動させられないからなあ
我々おじさんは怒る
若者はそれでもやる
その上で競技では頑張る
それでいいんじゃないかなあ
アメリカでぶつかって怪我でもさせてたら
とんでもない賠償金を取られるだろw
もちろん有料で!
スケボーは、やる場所ないのよ?
家の前とかしかないのよ?
なおスラム街
金持ちの道楽か
格差社会ね
近所の中坊も夜間スケボーでガラガラうるさかったけど2、3日したらまた静かになった。
他人が3日坊主の凡人である事にこれ程感謝した事は初めてだ。