近く発表する。米カリフォルニア州がガソリン車やディーゼル車の新規販売を35年までに禁じる方針のほか、中国でも同年までに一般的なガソリン車の販売ができなくなる方向だ。英国はさらに野心的な目標を掲げる可能性が出てきた。
報道によると、英政府はプラグインハイブリッド車(PHV)の販売禁止時期に関しては、35年という計画を維持する見込みだという。
英国は2月、ガソリン車やディーゼル車の販売禁止時期を、それまでの計画だった40年から35年に早め、ハイブリッド車(HV)も対象にすると発表していた。
英国で21年11月、気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)が開かれることもあり、ジョンソン英首相は環境政策に熱心になっているとみられる。(共同)
https://www.sankei.com/economy/news/201115/ecn2011150002-n1.html
自動運転推進にも丁度良いしな
EVと自動運転は相性悪いと思うけどな
多分ディープラーニングを使うことけど、GPUの消費電力量は数百W、
メモリやCPU入れたら電子レンジを稼働しながら運転する訳で、真夏や冬場はエアコンも使うから更に絶望的。
高すぎるし利便性が悪すぎて誰も買わないけどなw
特に長距離運輸車両の場合かなりの難問だと思うんだけど
技術的なことよく解ってない人がこういうの決めてそうな気がしないでもない
エアコンと自動運転は諦めるしかないだろうねぇ
その日から突然切り替わる訳じゃないから
それにその手の車両はまた別じゃね
ジャガーはインド企業傘下
まあ他国頼りの金融立国
冬場は寒くてしょうがないのに
嘘言わないの!
FCVが主流になる未来しか見えんが
日本もそろそろ水素ステーションを一気に増やすタイミングだろう
水素に何十気圧もかけて液化した状態にするのでは、普及させられないだろう
技術水準が古すぎる。
今は常温での水素キャリアがいくつもあって、オンサイトでの水素発電も問題ないレベル。
水素燃料の未来は明るいと思うけど、
インフラ整備にどこまで金を掛けられるか。
街で充電スタンドを見かけるのが珍しくなくなったのもつい最近。
それでも決して数が多いとは言えない。
FCV車に至っては普及もままならない現時点では
街に水素スタンドが散見されるまでにしばらく時間を要するだろうな。
MIRAI
航続距離850〜910km 2分で満タン 5人乗り 後輪駆動 Eセグメント
第2世代セーフティセンス 12月発売 補助金価格500万円〜
試乗した専門家「センチュリー並の静粛性」
>水素充填圧82MPaステーション 航続距離910km 100%充填時間…2分
>水素充填圧70MPaステーション 航続距離850km 100%充填時間…3分
水素はクソ危ないガスなんやで
加えて超高圧ってのが世界に浸透しない
なぜなら他の国で日本のような車検制度がないから
今の日本人と同じで製造業で働く若い人なんて居ないから
国民が全員EV車だとかなりのもんだろ?
「これぞ現代の産業革命やぁ」とか思ってるんだろうか。
まぁ、政治家は言うだけタダだからな。
実際に様々な問題がクリア出来なければ断念して期限を延長するだけ。
そもそもこの手のデッドラインを決めることに大した意味は無い。
あくまでも目標設定。
急がないと10年なんてあっという間だし
もっというともうイギリスでガソリンの新車買う人いなくなるだろ
真に受けるだけの純真さは、俺はなくなっちまったよ…
さすが産業革命発祥の地やで
人類の次のステージを拓くのも英国から
世界最強の日本車だからな
2030年とかどうせ生きてないからどうでもいいわ。
車も同じになるわけだね
電池もモーターも重要素材は皆日本
とりあえずこれはどうなったんだよ…
英国がEV車用の非接触充電レーンを設置。走行中にバッテリー回復
https://japanese.engadget.com/jp-2015-08-17-ev.html
アフリカとかアジアとか南米の後進国がスタンドをまともに作れない