2位 12人 イスラエル
3位 *5人 インド
4位 *3人 台湾
4位 *3人 中国
6位 *2人 パキスタン
6位 *2人 東ティモール
8位 *1人 ベトナム
8位 *1人 東ティモール
8位 *1人 国籍不明
8位 *1人 ミャンマー
8位 *1人 パレスチナ
8位 *1人 韓国
8位 *1人 イラン
8位 *1人 バングラデシュ
8位 *1人 イエメン
8位 *1人 イラク
湯川秀樹(物理学賞) 1949年
朝永振一郎(物理学賞) 1965年
川端康成(文学賞) 1968年
江崎玲於奈(物理学賞) 1973年
佐藤栄作(平和賞) 1974年
福井謙一(化学賞) 1981年
利根川進(生理学・医学賞) 1987年
大江健三郎(文学賞) 1994年
白川英樹(化学賞) 2000年
野依良治(化学賞) 2001年
小柴昌俊(物理学賞) 2002年
田中耕一(化学賞) 2002年
小林誠(物理学賞) 2008年
益川敏英(物理学賞) 2008年
下村脩(化学賞) 2008年
鈴木章(化学賞) 2010年
根岸英一(化学賞) 2010年
山中伸弥(生理学・医学賞) 2012年
赤崎勇(物理学賞) 2014年
天野浩(物理学賞) 2014年
大村智(生理学・医学賞) 2015年
梶田隆章(物理学賞) 2015年
大隅良典(生理学・医学賞) 2016年
本庶佑(生理学・医学賞) 2018年
吉野彰(化学賞) 2019年
※
南部陽一郎(物理学賞) 2008年 現在アメリカ国籍
中村修二(物理学賞) 2014年 現在アメリカ国籍
石黒一雄(文学賞) 2017年 現在イギリス国籍
経済学賞さえ取れればノーベル賞コンプリートできるのに
利根川進(生理学・医学賞) 1987年
大江健三郎(文学賞) 1994年
結構空白あるな
日系アメリカ人カウントするならユダヤ人はイスラエルカウントになるのでは??
その理論で行くとイスラエルが超絶ヤバくなる
南部先生とか小林先生は日本国籍保有時代の研究が評価されての受賞や
あと受賞人数にはカウントしてない
イスラエルの受賞者にはイスラエル建国前の他国国籍保有時代の研究実績が評価されてる人が数多くいるで
なるほどね
でも逆に言うとイスラエル建国前はユダヤ人には帰属するべき国が無かったとも言えるわけで
まあそう考えると国籍や民族で区別してカウントする事がいかに無意味か分かるが
ノーベル賞の数が多い≒国の研究レベルが高い≒国力がある
だから無関係ではないぞ
シュムエル・アグノン(文学賞) 1966年
メナヘム・ベギン(平和賞) 1978年
シモン・ペレス(平和賞) 1994年
イツハク・ラビン(平和賞) 1994年
ダニエル・カーネマン(経済学賞) 2002年
アーロン・チカノーバー(化学賞) 2004年
アブラム・ハーシュコ(化学賞) 2004年
ロバート・オーマン(経済学賞) 2005年
アダ・ヨナス(化学賞) 2009年
ダニエル・シェヒトマン(化学賞) 2011年
アリー・ウォーシェル(化学賞) 2013年
マイケル・レヴィット(化学賞) 2013年
ラビンドラナート・タゴール(文学賞) 1913年
チャンドラセカール・ラマン(物理学賞) 1930年
マザー・テレサ(平和賞) 1979年
アマルティア・セン(経済学賞) 1998年
カイラシュ・サティーアーティ(平和賞) 2014年
少数精鋭やん
マザーテレサってインド出身やったんやな
生まれたのは旧ユーゴやろ
チャンドラセカールとかいう19歳でブラックホールの存在を理論的に予言した天才
ラマヌジャンしかりインドの天才はヤバい
李政道(物理学賞) 1957年
楊振寧(物理学賞) 1957年
李遠哲(化学賞) 1986年
今が1990〜2000年あたりの功績に対してだから
20年後には中国ラッシュよ
劉暁波(平和賞) 2010年
莫言(文学賞) 2012年
屠呦呦(生理学・医学賞) 2015年
文革中にマラリアの特効薬見つけるこの婆さんすごいよな
アブドゥッサラーム(物理学賞) 1979年
マララ・ユサフザイ(平和賞) 2014年
アブドゥッサラームって確か核兵器おじさんか
カルロス・フィリペ・シメネス・ベロ(平和賞) 1996年
ホセ・ラモス=ホルタ(平和賞) 1996年
実質0じゃん
モノによるとしか言いようがない
どの分野でも人類の発展に大きく寄与する研究はなされてるし
その三つは全部凄い
レ・ドゥク・ト、ベトナム(平和賞) 1973年
※受賞辞退 (辞退理由:ベトナムにまだ平和が訪れていないから)
カッコいい
>>31
これは漢
かっけぇ…
平和賞これ一人でええやろ
オバマのアホに教えてやりたい
町田康の方が面白いやろ
町田康は外人が読んでも分からんやろ
ダライ・ラマ14世(平和賞) 1989年
確かに
なるほど
納得やわ
チベット人や!
アウンサンスーチー(平和賞) 1991年
ヤーセル・アラファート(平和賞) 1994年
金大中(平和賞) 2000年
シーリーン・エバーディー(平和賞) 2003年
ムハマド・ユヌス(平和賞) 2006年
タワックル・カルマン(平和賞) 2011年
ナーディーヤ・ムラード(平和賞) 2018年
少なくとも今日に渡るまでの成果は起こしていないということ
海外の大学行った経済学者が
「日本に社会学はない、日本の社会学は社会主義学や」って言うレベルや
勘違いしてる人多いけど今の日本の研究技術は世界から劣ってるわけじゃないぞ
論文のインパクトファクターとか見れば分かる
既存の研究分野では基礎研究を長く続けてきた国に新興国が追いつくことはまず無理だから中国等の新興国は新しい分野の研究に力を入れてる
例えばドローン開発だと今は中国一強や
なるほどなぁ
この前話題になったフッ化水素も日本が先行して研究投資してただけで
今は技術的にはあと追いできるけどコスパが合わんから日本一強やしな
感謝しかない
消防や警察の仕事が少ないのが健全って言うのと同じ
オバマが軍事オプション取れなくなって
中東でロシアが好き放題やって地獄化してるのホンマイラつく