02/05 14:28 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20190205/k10011804191000.html
東京の東郷証券がFX取引で損失を出した複数の顧客に対し、金融商品取引法で禁じられた損失補填(ほてん)を行っていた疑いがあるとして、証券取引等監視委員会が5日、本社などの強制調査に乗り出したことが関係者への取材で分かりました。
強制調査を受けたのは、東京 港区に本社がある東郷証券とその関係先です。
関係者によりますと、東郷証券は外貨を売買するFX取引を中心に取り扱っていますが、FX取引で損失を出した複数の顧客に対して金融商品取引法で禁じられた損失補填を行った疑いがあるということです。
損失補填には、架空の外部委託費を計上して捻出した資金を充てていた疑いがあるということで、証券取引等監視委員会は関係資料を押収し関係者から事情を聴くなどして実態解明を進める方針です。
損失補填はバブル崩壊後に大手証券会社を中心に社会問題となり、証券取引等監視委員会が発足するきっかけの一つにもなりました。
しかし、その後、違反が疑われるケースは減少し、監視委員会による刑事告発は平成10年が最後だったということで、近年の証券業界で損失補填の疑いが明らかになるのは異例です。
株よりも基本通りに動くので、機械的に-2%で損切り、+4%で利食いで十分。
おれはこの手法で500万を3万にした。
特定の客の損失補填したら必ず他の客にしわ寄せがいくしいいわけないよ
ならないっしょ
経理的には立替金で処理
追証免除=損失補填になるんじゃね?
消費者保護をうたいなから、ゼロカットを禁止するキチガイ金融庁の言いそうなことだし。
せめて中堅から報道しろ
インサイダーまで調査しないと
10億、100億ポジション建てたところで相場には何の変動も起きないわ