【年収・給料】【雇用】「出身国がどういう経済的状況であろうと日本人と同等以上の賃金で」安倍首相

衆議院予算委員会の集中審議で、安倍総理大臣は、外国人材の受け入れを拡大するための法案に関連し、受け入れる外国人の賃金水準について、出身国の経済状況などにかかわらず日本人と同じ程度にする考えに変わりはないことを強調しました。

立憲民主党の逢坂誠二氏は外国人材の受け入れを拡大するための法案について、「中身が何も決まっていないスカスカの法案はきょう、あす衆議院を通過させるようなものではない」と批判しました。

そして、「日本よりも経済力の低い国から来る人も、日本人より低い賃金で働いてもらうことはないという認識か」とただしました。

これに対し、安倍総理大臣は「その人たちの出身国がどういう経済的状況であろうと所得水準がどうであろうと、日本人と同等以上の賃金でということは変わらないということだ」と述べました。

自民党の井野俊郎氏は、さきの日ロ首脳会談に関連し「日ソ共同宣言を基礎に交渉を行うということだが、４島一括返還から後退したのかという指摘もある」と質問しました。

これに対し、安倍総理大臣は「領土問題を解決し、平和条約を締結する方針に一切変わりはない。次の世代に先送りせず、私とプーチン大統領の手で必ずや終止符を打つとの強い意思を共有している」と述べました。

また、安倍総理大臣は、2025年の万博の大阪開催が決まったことについて「本当によかった。これからが本番で、世界中の人々に夢や驚きを与えるすばらしい万博にするため引き続きオールジャパンの体制で全力で取り組んで行きたい」と述べました。

さらに、河野外務大臣は、最近の日韓関係がぎくしゃくしていることを受けた日本政府の対応について「未来志向の日韓関係に逆行する動きが続いているのは極めて残念だ。とりあえず、ハイレベルの交渉を維持するために大使はこのままおいておくつもりで、今のところ、一時帰国は考えていない」と述べました。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/11373.html

1年も我慢すれば途上国だと大金持ちだろう

>>3
どこの途上国？
バングラデシュやミャンマーなどの世界最貧国クラスならその通りかもしれんが、
他の東アジアや東南アジアの国々だと来日の苦労に見合うメリットはないかも

>>3
失われた三十年は伊達じゃないな
移民も下層以外には魅力がない国になってるとか

こう言われたらフィリピン人のメイドさんなんか雇えなくなる

ああ　お人好し全開だな　安倍ｗ

なんで以上にするんだよ

>>8
日本人の雇用を奪われないようにするためだよ
安くしたら企業は日本人を雇わなくなるぞ

同等以上ってなんだよ
日本人は死ねって事か？

>>11
つーかそうしないと、外国人の方がやすいと日本人雇用しなくなるからだが

>>11
賃金相場が下落するから

これ誰のための政策なんだ

>>18
資本家

>>18
地方の自民党支持者

外国人に日本人を合わせるから、同等。

間違ってないな。

今の日本人のサビ残問題解決してから言え。

じゃあナマポも普通の日本人と同じようにしろよ
飢え死にするまでだすな
ホームレスになろうと生活保護はするな
普通の日本人そうなんだろ

>>26
生活保護受給クラスの貧困外国人には帰国してもらおう。
旅費は日本持ちになるけど。

>日本人と同等以上の賃金

という事は外国人労働者のほうが賃金高くなる場合がるという事だな。
こんな恵まれた外国人労働者は世界のどの国を探してもない。

>>52
会社が寮を用意して、住居費や水道光熱費でガッツリ引き算するんじゃない？

>>109
データ装備費用とかよくわからない名目でアレしたり
寮からの外出を禁止してばか高い作業用品をソレしたり

これで日本人の賃上げ要求を拒否できる
外国人の賃金より高くすることができないので、と言えばよい

外国人に最低賃金が守られないのなら、日本人ならなおさらのこと

「金額に見合った能力のある人は」という言葉を付けないと誤解されるだろ

人余りにすれば、また企業の糞どもが変わりは幾らでもいるとほざけるからな。
給与が下げやすくなるのは明白だよ。

あほなことしとらんで
とっとと派遣を原則禁止に戻せ

>>79
移民はそれからだよな
野党がなぁ
俺は野党に入れてんだけど

>>79
４０にもなってそんな赤子のようなこと言ってるなんてなぁ・・・
そんなことならなぜ自立する道を選ばなかったんや、あんたは。

甘えることばかり考えてもう４０ではもう自立する道すら閉ざされてるんじゃねーかい？

お前らそんなに奴隷に駆逐されたいんか
同じ賃金なら日本人雇うわにならなかったらお前らが困るだろ

外国人に賃金払うならまずは日本人雇えよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお