公開されたのは、千葉県市川市の物流拠点内にある設備で、バレーボールコートほどの広さに印刷や製本などの機械が計11台並ぶ。通常は1日18時間ほぼ絶え間なく稼働している。
10年にサービスが始まり、16年からはカラーにも対応。アマゾンのサイトから本の注文を受けると、サーバーからデータをダウンロードして印刷、製本、出荷する。関東地区なら、午前中に注文すれば最短でその日のうちに本が届く。現在、約300万冊分のデータが登録されており、うち9割は洋書だという。
最大の利点は、出版社が在庫を…
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https://www.asahi.com/sp/articles/ASL9L446VL9LUCVL01J.html
出版社は
キチガイ多いからこういの賛成
編集も「お前の人生にもアカ入れて否定しまくってやるぜ」な勘違いマンだらけだからな
とにかく見下し感が半端ない
見下し感はねーけど、二番煎じの企画でないと通そうとしないのマジ苦
本当は自分が作家になりたいけどなれないから
こんな奴が本出してるって嫉妬で頭がカッカしてるんだろうな
お高く無いよ
その分、安っぽさも満載
見た目だけでもお高い感じの書籍を本棚に並べたいタイプには向いて無い
ぶっちゃけ内容的にはYouTubeで数回放送すりゃ事足りるレベルなのも多い
左翼お得意の、この本にも書いてありますが的な、活字こそ正義みたいな層には、とりあえず出版しましまたの数字にはなるのかせんけどな
安いだけあって内容もスッカスカなのが多い
立ち読み文化って大事だったんだなと思うわ
>編集者がいないんじゃ面白い本なんて出ないだろう
同人誌はい論破
論破できてないぞ
ポイント分で
本買うのはKindleくらいだわ
楽天だと古書の場合、在庫がない
ゾンアマはどういうコネか知らんが大抵在庫がある
よく分からない、絶版本などの出版物データを書籍化して売ってくれることもやってるのか?
著作権の問題はないのかね?
再刷を求める声があっても、数が出ないと印刷できないから
こういうサービスに出版社が委託してるんでしょ
なるほどな
顧客注文→出版社が印刷発注→尼で印刷と発送とかか
3万とか払いたくない
付属費用別の本体価格3000円でおね
印税ってのは出版社が本を出荷した時に、部数に応じて規定の割合のお金を作者に払うことだぞ
仕組みが税金っぽいから印税って言ってるだけ
自費出版では勿論発生しない
原稿料は固定
印税は売上に応じて
みんなが紙の本で欲しいわけではないし。
買う側も売る側も保管スペースの問題や、経年劣化の問題もあるから、同時に解決だな。
モバイルは使い勝手悪すぎだし
目が疲れる
物が欲しい人は結構居る。
こうやってアマゾンがやるんでしょ。
いずれはこうなるってことは20年前には日本人にもわかってたのに
誰も何もせずに利権を守ってきた
まだでしよ?
今はデリバリープロバイダ(アマゾン造語)が多数請け負ってるけど、それとは別だろうし
ずいぶんハイテクになったな
これって、騙されたジジイのほうも、断れない立場の親戚や元部下に売り付けるから、費用は回収できるよな。
損するのは、読む気しない自慢話ばかりのクソ本を無理矢理買わされる人間。
一冊ずつ?どうなってるんだろうな
個人の才能だけで本が売れる
そのうち出版社無視のベストセラーもでるだろう
アマゾンは恐るべき広告能力もある
ついにオレも作家デビュー出来るのか
なるほどな
海外送料高いもんな
これいいよな
アマゾンえげつないな