本当に何も考えずに振る舞えば痛い目に遭う、それが日本の職場の飲み会だ。中国メディア・東方網は、日本の会社の飲み会に参加する際に重要な10個のルールについて紹介する記事を掲載した。
記事が挙げた前半の5つは「時間厳守は日本のビジネスの基本。飲み会も10分前には現場にいること」、「座席は年齢や地位によって大方決まってくる」、「乾杯は飲み会を始めるうえでの
超重要な儀式」、「手酌で飲んではならず、お酌をしたり受けたりする必要がある」、「上司のグラスが空っぽになっていないか常に注意しなければならない」となっている。
座席の配置では、ごく基本的なルールとして最も地位が高い、あるは年長者は出口から一番離れた場所に位置し、逆に最も下っ端な人物は出口に一番近い場所に座ると説明。また、
中国にも乾杯の習慣はあるが「日本の飲み会は乾杯がないと本当に始まらない」とするとともに、乾杯前の上司による長いあいさつも嫌な顔せず聞かなければならないと伝えた。
残りの5つは、「もう飲めないときは無理をせず、他人によるお酌を『結構です』と礼儀正しくお断りする」、「その場で喫煙していいか、十分に確認する」、「お勘定は原則割り勘だが、
上司や年長者が多く支払うことが多い」、「乾杯同様、締めの言葉もおろそかにしない」、「翌日出勤すると、みんな前夜の大騒ぎがまるでなかったかのように振る舞っている」とした。
中国人が日本の飲み会に参加すると、何かとルールや暗黙の決まりごとが多く、楽しめなさそうな印象を抱くかもしれない。一方で、普段はなんとなく表面的な付き合いしかしていない
同僚や上司の意外な一面を垣間見たり、打ち解けたりするチャンスでもあるのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
命にかかわること以外必要ねーんだよ
上司に人事権を持たせていることが悪い
ちょっとでも間違ったらイビりが始まるからな
コップが空に近くなってきても、自分で注いだ方がいいもん、こっちとしても。
あまり飲めない人に無理矢理注ぐのも、本当にクソとしか思えない。
って強引に誘うのが日本の飲み会
そしてしぶしぶ参加した飲めない人に
「最初からノンアルコールじゃしらけるから、乾杯だけでも」
ってしつこく酒を勧めるのも日本の飲み会
日本だけじゃなく各国微妙なルールってあるし
そのくせ自分の払いを小銭レベルで減らそうとしたりする
その勢いで仕事にも打ち込めよお前はと言いたい
行きたくないときにやんわり断れるし
これホントそう思うわ。
まあ、それなりの付き合いは大切だと思うけどね。
気付かずスンマセンでした失礼しましたとか言いながら馬鹿が寄って来る
グラスジョッキ交換制が一番気楽
それは手酌が面倒なのではなく、お酌という慣習が半端に残ってるのが面倒の種
うちの職場の飲み会は
「この場は手酌上等。自分が飲みたい酒を飲みたいように飲め。他人の盃とか気にすんな」
と宣言して始めるからめっちゃ楽
全部上司にやらせたら次の日
不機嫌でむかついたわ
新年会忘年会の類がいっさい無いのな。
とにかく酒、酒、酒。
付き合わない奴は気に入らねぇ。
子供のころマンガで見たような嫌なキャラが普通にいるもんでびっくりした。
プライベート割いてまで行きたくねえよ
それで、そこそこ美味い酒や食い物にありつけて奢りならいいけど、
その辺の居酒屋で、尚且つ自分は高い物頼んでバクバク食うわゴクゴク飲むわ
こっちが頼んだもん食べようとしたら、急に話しかけて手を止めさすわ、
最後にゃ「割り勘ね!あぁ、割り切れない分は奢るよ」いやいや、8:2ぐらいで8オメーなのに、割り勘とかおかしくね?
こんな感じだぞ?
当然労災も
まぁ、年に1回か2回なら良いけど15みたいな所だと嫌だねぇ
前にいた会社は15以上に酷かったので、それが嫌で転職した
未だにジャンケンで負けたら一気飲みさせるんだぜ
馬鹿としか言いようがない
まさしくこれなのかもしれないなぁ
今の会社、そんな事ないもんなぁ
マジで恥ずかしいからやめろ
問題ない
お前らは酒で人生の半分を見逃してんだよ