これには宮内庁の関係者も、それから秋篠宮さまも紀子さまも驚き、困惑しています。
世間では小室さんは眞子さまの“婚約者”と見られているかもしれませんが、正確ではありません。
一般の結納にあたる『納采の儀』は今年3月4日に予定されていましたが、延期されていて、まだメドが立っていません。
つまり、おふたりの婚約はまだ成立しておらず、正式に、小室さんは眞子さまのフィアンセ=婚約者ではないのです。
誤解を招く表現というよりは、明らかに事実誤認です」(前出・宮内庁関係者)
「アメリカというのは、日本よりも個人のプライベートを重視する国で、誰と誰がどのような関係にあるのか、それを公言するかどうかには常に慎重です。
それなのになぜ、ああいった書き方になったのか。
小室さんが自分で“私は眞子さまの婚約者だ”と伝えたことは間違いないでしょう。
小室さんによる“自己申告”がなければ、あのような発表ができるはずがなく、その一言が宮内庁周辺の逆鱗に触れているんです」(別の宮内庁関係者)
https://www.news-postseven.com/archives/20180719_722467.html?PAGE=2
入試の書類に虚偽があったならできるんやないの?
宮内庁「まだフィアンセではないと認識している」
婚約が内定しましたって発表をしただけで婚約はまだしてないんや
それを分かっていながら大学に合格しやすくするために婚約者だと履歴書に書いてたんちゃうかという話や
それアカンやん…
婚約が内定ってなんやねん
昔の貴族もパーティとかで娘と婚約いたします◯◯君ですってやって初めて認められてた訳やしな
皇族ならなんとかの儀ってのするまでは違うんやろ
一般企業で例えるとこういうことやな
眞子株式会社「弊社の新入社員に内定!」
小室「やったぜ。ワイは眞子株式会社の社員や!暴れるやでー」
眞子株式会社「問題起こしたので内定取り消しに向けて調査始めますね。とりあえず入社は延期で」
小室「アカン…ニートになってまう…せや!職歴に眞子株式会社勤務って書いて今から大学院の推薦入試受けたろ!」
そのとおりで草
婚約者に内定しましたって会見やで
内定というのは就職の内定と同じで問題があれば取り消されるんや
婚約の場合は原則として相手の合意がないと破棄できない(破棄するためには損害賠償しないといけない)
正直言うと別にフィアンセ呼びでなんら問題ない
ただアメリカの大学が便乗して広告代わりに騒いで皇室サイドは結婚微妙だと思ってるから
それ止めてくれっていうの言いたいだけやで
法律的には婚約は成立してないで
皇室の最終兵器やからな
まあ実際世間に顔やら経歴晒して立場的に半公人になるからな
そこまでしてこれかよってのはあるやろ
日本とアメリカじゃ法律違うのに出来るの?
できないぞ
え?じゃあ何のために行くの?
ていの良い追い出し婚約解消の理由にするための
どう考えても左遷やろ
そもそも小室自体眞子と結婚する気満々なんだから
この時期に結婚延期確定となるアメリカ留学なんてしたいと思ってないやろ
無理矢理アメリカ行かせてうやむやになるまで向こうで生活させられるだけや^_^
畜生すぎる
意見交換会の成果の発表か?
これからは宮内庁が結婚相手用意するしか無いやろ
宮内庁を敵にまわして互角に戦ってるやん
これで留学中に眞子さまの気が変わらなければ婚約認めざるを得なくなるのか
ギャーギャー言ってんのネットだけやん
せやな
実はそこまで問題ないからな
準備時間が必要なだけやぞ
日本を追放された有能な小室が外国で無双する
まあ世間知らずなんやろ
身辺調査をサボった宮内庁も悪い
普通の男なら気が引けて恋愛に発展せんのちゃうか
だから普通じゃないのと当たってしまった
向こうのがその辺シビアやろ
とはいえ宮内庁的には日本にいられても困る
明らかに特別待遇やったし嘘バレでポイされるか気になるンゴねぇ…
誰も真似できんやろこんなん
そらそうやろ、やから話が拗れるんや
はーん、どうせ民間に行くから許したればええのにな
皇位継承確実な悠仁親王の義兄に
小室がなっちまうのも面倒なんじゃないか
それは確かにあるな
天皇の義兄が小室天皇となると拗れるわ
・田舎の貧しい農家の末娘として生まれる
・容姿に恵まれず、また貧しくてものを買ってもらえないことから、小中学校でいじめられて人間不信になる
・両親から助けてもらうどころか暴力をふるわれる
・高校へも行けず、15歳から働くことを余儀なくされる
・皿洗いとして働く中、初めて自分を人間として見つめて優しくしてくれる男性と出会う。初恋だった
・いつしか彼とは恋仲となり、幸せな結婚をしてすぐに一児を授かる
・ところが最愛の夫がすぐに先立ってしまい、幼い乳飲み子を抱えてどう生きて行けばよいのか途方に暮れる
・それでも生き抜くためにと、金も容姿も学歴もない加代はコミュニケーションの力を磨くため必死に努力して周囲の人たちから好かれるよう努めた
・努力の甲斐あって母子に資金援助してくれる人たちが現れ、なんとか糊口をふさいでいくことができた
・息子だけには幸せになってほしいと、手に入れた収入のほとんどを子の教育のために充てた
・自らは質素倹約に努め、息子には自分が行けなかった高校進学、そして大学、海外留学までを叶えた。コミュニケーション能力の重要さも厳しく指導した
・そうして手塩にかけて育てた息子は良家の娘と恋に落ち、縁談が進む
・ついに幸せな人生を手に入れられる目前だったが、周囲の心ない人たちに激しく嫉妬され、強い政治圧力をかけられて縁談を取り消されてしまった
・愛する二人は引き裂かれ、息子は変わらず恋人を愛しているものの相手の家族がこれを拒絶し、幸せにはさせまいと目下企んでいる
かなC
あ〜応援したくなるんじゃ〜