同じように大都市で開催した12年ロンドン五輪で200人以上社員のいる企業に大会期間中に夏休みをとるように呼びかけて混雑緩和に成功した例を参考にした。08年北京五輪では出稼ぎ労働者が強制的に帰省させられており、会場周辺の人口密度を下げる試みは過去の大会でも行われた。
政府は今年から一部の企業にヒアリングを始めており、経済界からも好感触を得ているという。合わせて大会ボランティアに応募するための「ボランティア休暇」の創設など、休みを有意義に過ごすための制度の整備も促したい考えだ。
東京五輪では要人が来日する開・閉会式は警備を厳重にするため、特に交通需要の抑制が必要となる。6月には20年に限って「体育の日」「海の日」「山の日」を式典の前後に移す法案が成立した。政府は昨夏から大会に向けITを活用し勤務先以外で業務を行う「テレワーク」なども試行している。
2018年7月20日 05時00分
https://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20180720/k00/00m/050/158000c
下請けはメーカーの休みに合わせるのでメーカーがズラせば同じようにズラすだけ
今からでも五輪なんかやめちゃえ
ちょっと不味いんじゃないの?
東京の交通インフラは破綻しているから
平日の高速道路、一般道路の過密渋滞、電車の遅延は毎日
こんなところで五輪やるほうが間違っている
休まないと非国民扱いかよ
暗黙の恫喝だな
あほやん
一年で一番暑い日じゃん!何考えてるんだよ!
スポーツの祭典・スポーツ界のもっとも盛大な大会のはずなのに、
アメフトや欧州サッカーチャンピオンズリーグ(の中継しなくちゃ!)に
負けて、真夏に開催させられているという情けなさ。
下請け奴隷は平常運転で休み無し
非正規奴隷は休みなら給料減るw