閲覧者に無断でCoinhiveを設置したサイト運営者が摘発され物議をかもす中、
すべてのJavaScriptについて、閲覧者に許可を取るには――
そんな発想で作られたデモページが公開された。
スクリプトの実行のオンオフをいちいち選ぶのが面倒で、「悪夢だ」と話題になっている。
サイト閲覧者に仮想通貨をマイニングしてもらうことで収益を得られるツール「Coinhive」を、
明示することなくサイトに設置した複数のユーザーが、不正指令電磁的記録(ウイルス)取得・保管などの容疑で警察に摘発され、物議をかもしている。
Coinhiveは、サイトに専用のJavaScriptコードを埋め込むと、閲覧者のCPUパワーを使って仮想通貨を採掘する。
今回摘発された1人・デザイナーの「モロ」(@moro_is)さんは警察に、
「事前に許可(もしくは予感させること)なく他人のPCを動作させたらアウト」であり、明示なくCoinhiveを設置すれば違法との説明を受けたという。
だがCoinhiveに限らず、現代的なWebサイトにはほぼすべて、何らかのJavaScriptが使われている。
そのほとんどは、サイトに明示されることなく、また、事前に許可を得ることなく設置され、閲覧者のPCリソースを消費する。
例えば、Googleの広告プログラム「AdSense」や、アクセス解析サービス「Analytics」もその例だ。
いかそ
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1806/20/news082_0.html
合法だっていうなら実行してる旨を明示してみろ
できんくせにほざくな
だから広告もだろ
実行している旨の表示ってなんだよ
必要なら出すだろ
広告は見ればわかる
アクセス解析は負担はほぼ無い
マイニングは見ても解らない上に負担が大きい
アホなのか?
勝手にユーザーのリソースを消費するのが問題なんだから負荷が小さくても違法は違法
アクセス解析は見てもわからないし、勝手に情報収集してるからより悪質
じゃあ動画広告が警察に摘発されない理由は?
それは警察が説明しないといけない
馬鹿なお前に教えておくと、Google他は広告を実行する際にはその旨を明示している。
見えにくいがな。
analyticsなんかは完全アウト
利用者に無断で情報収集してんだから
これ
なんでみんな一緒みたいに言うんだよ
https://it.srad.jp/story/18/06/20/0629248/
coinhiveはJavaScriptで作られてるから。
JavaScriptにできないことはcoinhiveにも出来ないし、coinhiveに出来ることはJavaScriptにも出来る。
警察庁も頭抱えてる
無契約で資産使うのは合法じゃない
インタラクティブ機能はあくまでユーザーに返すのが基本
coinhiveはコンテンツ提供の対価として金銭の代わりにCPU処理能力を徴収するわけだが
・閲覧者のPCリソースを浪費する動画広告 →OK
・閲覧者の知らないうちにPCリソースを浪費するcoinhive →逮捕
・CPU占有率は30%だよ →逮捕
・ブログで告知したよ →逮捕
・画面下に小さく表示したよ →逮捕
・事前承認の実装に失敗したので削除したよ →逮捕
・事前承認確認メッセージ出るようになったよ →逮捕
midi再生に比べて電気代がかかる
いくらだとダメでいくらだとセーフなんだろうな
mボタン
みたいな感じで良いんじゃね
YouTubeじゃなくても良いサイトを作った人が儲けられる仕組みにはなるよな
実装出きるのかどうかはともかく、考え方としてはこれがいいと思う
現状の「サイトに飛んだらマイニング協力」って、そのページが利用者にとって価値があるかどうかの判断をする前に、製作者に対価と銘打たれてリソースを提供させられるというイメージが強いんじゃないかな
Wikiとかがこれなら喜んでokだわ
寄付とか敷居が高いけどこっちなら滞在時間に応じてでピッタリ
なんでお前の金儲けを無料で手伝ってやらないとダメなんだよアホか死ね屑
お前が得ようとしている情報の対価だよwwww
どういう理屈で広告は許されてマイニングが許されないのか。
感情論でなく技術的な観点で説明して欲しい。
そんな先進国みたいなこと要求するなよ…
勝手にこっちのリソースわ黙って使うなよ
と言い出すと、その結果は20回に及ぶダイアログか
しかも、だったら出てけと追い出される
うーん…
過剰に反応してる人多すぎ
逆にマイニングでもなんでもその状態を表示させてやれば合法化出来るけど見る方も騙される事はないから「嫌なら見るな」で済む
htmlいちまいっぺら静的ページの時代に戻るのか
むねあつ