2020年東京五輪・パラリンピックの大会ボランティアに対し、自宅や滞在先から活動場所までの近郊交通費に見合う分が提供される見通しとなった。大会組織委員会が近く公表する募集要項
に盛り込まれる。1人あたり1日数百円〜1千円程度を想定している。
組織委は今年9月から、8万人の大会ボランティアの募集を始める。3月に募集要項の素案を公表した際には、提供する物品はユニホームや活動中の飲食に限られていた。だが、その後の有識者
会議で「活動環境を整える上でも、近郊交通費ぐらいは出せないか」との意見が出た。実際にかかる運賃に関わらず全員に一定額相当を提供する方針で、現金支給ではなく、交通系カードや商品券
などの形を検討する。地方から参加する人への東京までの交通費や宿泊費は支給されず、自己負担となる。
また素案の段階で「10日間以上活動できる方」としていた応募要件は変えないが、参加者の負担を軽減するために「連続での活動は5日以内が基本」と明記する。募集要項は11日の組織委理事会の決議を経て、公表される。
相当効果があったみたいねwwwww
15%ってなに?
アンケート
ボランティアに参加したいが15%
結構おるやん
したいと思わないが83%やぞ
いらなくね?何の価値も無いし
オクに出品したら高く売れるやろ限定品やし
数万着もあるやつ誰が欲しがるんだよ
間違いなく
フリーター雇ったらええやん
オリンピックなんか二度と体験できんとか力説してたわ
そういう考えもありやな
夏季オリンピックなんて本当に一生に一度レベルだからわからんことも無い
九州民だから絶対行かんが
新スタやらただでさえ大赤字なのにその資金がどこにあるんだよ
経済効果32兆円とはなんだったのか
大赤字になるなら誘致すんなよって言ったら非国民なるんかな
世界一コンパクトでお金のかからない五輪なんだから当然なんだよなあ
――なぜ、ボランティアで働かなくてはならないのか。
メリットがないものに国は予算をつけない。高齢化が進展する日本では、介護士の育成は急務であるのは周知の通り。
だが、ここにも予算がついていない。介護士育成に予算がつかないのに、なぜIT産業のエンジニア育成に予算をつけなくてはならないのか。
それならば、1カ月間、国のサイバーディフェンスのために、ボランティアで働いてもらうことで恩返しをするというのがひとつの提案だ。
2020年の東京五輪に役立つエンジニアたちは当然、五輪後もあらゆる企業で戦力として活用される人材になる。2020年をゴールに考えたものではなく、その先の時代に向けた人材育成という観点で議論していく必要がある。
意味不すぎて草
唐突な謎の恩返しは草生える
なんで介護士やIT人材の話をしとんるんや?
訳
現状介護に比べてエンジニアはゴミ
ならば少しでもボランティアで働いて実力つけろ
まともに読み解こうとすると頭おかしくなる
嫌なら行かなきゃいいわけで
ボランティアなんだし
ほんこれ
ちゃんと金払って責任感持たせろや
どんだけでかいイベントやと思っとんねん
町内会でも終わったあとジュースと茶菓子くらい出るしな
弁当位は出るよなたぶん
交通費渋るんやぞ
金貰ったって嫌だわ
今時強制させてちゃんと集まるか?
常に監視するわけにもいかんしバックレそう
小学生動員させるんじゃなかったか
小学生働かせるのはさすがにいかんでしょ・・・
確か英語操れなきゃあかんのやろ?
開成でもペラペラはほぼおらんやろ
一々見回りする人もコストもないやろうしバレへんやろな
見回りするやつもボランティアだからそいつも見回らないと
ほかの大学生がやってたら個性にならんのに
ボランティア参加をスタートラインに設定すればええんやで(ニッコリ
都民とボランティアは健康増進も兼ねて歩くんやぞ