「第三者所有モデル」と呼ばれる仕組みで、一般的には、事業者が住宅所有者と投資家(第三者)をマッチングして事業を進める。
今回の事業に取り組んでいるのはデンカシンキ(松山市)とNTTスマイルエナジー(大阪市)。エナジー社が1軒あたり250万〜300万円を投資して、デンカシンキが太陽光パネルを設置。エナジー社が発電した電力を住宅の所有者や電力会社に販売して収入を得る。住宅所有者は、自分で使った分の電気代だけをエナジー社に支払う。エナジー社は一定の利益を得た時点でパネルを住宅所有者に無償で譲る。その後は住宅所有者がパネルで発電して売電もできる。これまでの実績では、パネルで発電した電力の3割程度が家で使われ、7割程度売電されているという。
2016年にデンカシンキが事業を始めたが、設置希望者に比べて投資家が少なかった。同社がエナジー社にかけあって、今年2月にパートナー契約を締結。それまで愛媛県内の約560軒にとどまっていた設置軒数を、20年3月末までに約2万軒にする目標を立てた。
設置する範囲も拡大し、中四国…
https://www.asahi.com/articles/ASL5Y2PG5L4RPUTB002.html
これゴミ押し付けられてるだけだろ
おう
ちょっと考えればわかるよなあ
老朽化で故障・・・使えない
これ
本当に儲かるなら自分で出資するが
第三者に出資させるということは儲からないんだな
ただ乗りされて家痛めて撤去廃棄費用も払わされるとかバカすぎワロス
電気の買い取り価格は安くなっているし
撤去費用と処分費用で数百万は必死
瓦屋根に穴を空けて設置すれば雨漏りもするだろうし
馬鹿がみる豚のお尻商品だな
貸主にどんな得があるのさ
屋根の強度面や放電不可時の炎上リスクのケアもないんだろ?
法定償却は17年あることすら知らんのかよ
情弱は哀れやな
現実的に故障リスクや撤去費用考えや。
これだろ
だったじゃん
なるほどね
「NTTの方から来ました」
なるほどね
求人情報調べたら飛び込み営業マンを募集しまくりだな、ここ
故障が多発しそうになったら会社倒産させてとんずらするな
>パネルで発電した電力の3割程度が家で使われ7割程度売電されているという。
だったら、土地(屋根)代ただで貸してんだから
電気料金ただにして(それでも業者は70%の売上げある)
10年後回収するか続けるか選択する様にしろ
固定買い取り期間は変わらん。
値段からしてこの場合も余剰買い取り10kw以上だろうから20年先までは18円
業者は廃棄の義務から解放されてトンずら。
そいうことだよ。
騙されるなよ。
壊れるときに渡されても・・・・
ゴミを残していくのか