この攻撃は、ミシガン大学と浙江大学の研究チームがデモンストレーションしたもの。音楽である音程を意味する用語“ブルーノート”と、Windowsのクラッシュ画面“ブルースクリーン”から、ブルーノート攻撃と呼ばれるようだ。
研究チームによると、音の振動でハードディスクの読み書きヘッドとプラッターがそれぞれ振動し、振幅が限界を超えるとハードディスクそのものが損傷したり、ソフトウェアが誤作動したりして、ファイルシステムが破壊されクラッシュやリブートに至るという。攻撃を実行するにあたり、特殊な装置は必要ない。PCの内蔵スピーカや近くにあるスピーカから攻撃用の音を流すだけで、ハードディスクにダメージを与え、結果的にPCをクラッシュさせられる、としている。
ブルーノート攻撃の対象は、スピーカとハードディスクが組み合わされたシステムであり、PCに限定されない。例えば、撮影した映像をハードディスクへ記録する監視カメラなども標的になる。
https://japan.cnet.com/article/35120062/
どっちもHDD入ってないんじゃね
回転するディスク入ってないSSDとかには効かないんだろこれ
ペッパーは最初から壊れてるようなもんだから問題ない。
>>10
警告のメッセージ流れるのもある
真空の場合でも伝わらないよ
空冷機構がどうなるかまでは知らないけど
大儲けしてやるよw
脳みそついてないかもしれないけど説明すると
テストで腕を適当に動かさせて
解読不能にさせるもの
プロテクションは効果あるのかな
5400とか7200の回転数と関係があって、広く使える音が存在するのかな。
けど、物理攻撃が出来るって凄いね。
大変なことになるじゃん
波長をずらして守る方法もあるw
実用化する人いないと思うけど
大事な記録は石碑推奨
「ここより下に家を建てるな」
なんか結構前のでも読めてたもんね
誰も守んねーけどなw
スピーカー「のどがかわいた。お水ください」
これで破壊できる。
プラッター(円盤と表面の時期フィルム)がビリビリ共振して
誤動作 or 稼働中であれば破損する、って話なので
動いてないHDDを破壊するのは不可能なんでないかな
短絡的だな
まあcpuケチるのはpcをインテリアとして使ってるようなものだが
ハイレゾ対応はこれを広めた時に
効果を高くするための仕込みだったんだな?
と、いうことは犯人は…