【ビジネス】【現代ビジネス】五月病社員の「もう会社辞めます」を回避する方法　「酒に誘う」「コミュニケーションは質より量「人事の苦労話をする」

待ちに待ったゴールデンウイーク。とくに新人にとっては社会人になって初めてゆっくり休むことができる数日間。これまではこの数日間の後に「会社行きたくないなあ……」という気持ちに陥る「五月病」になることが多かったのですが、最近の新人たちは、ゴールデンウイークを待たずして会社に来なくなってしまうこともあるようです。

(中略)

　このようなジェネレーションギャップを埋めるのは、やはりコミュニケーションしかないと私は考えます。立場や世代の違いを埋めてくれるのは、シンプルにコミュニケーションの積み重ね=量です。

　「断られるんじゃないか」「何を話したらいいのかわからない」と怯まずに、上司の方からランチや食事、お酒に誘ってみましょう。他愛のない世間話をするだけで、お互いの共通点や長所が見つかることもあります。

(中略)

　新人たちは理解や想像が及んでいないだけで、ひと言教わればイメージがわき、気持ちが通じる場合もたくさんあります。ランチタイムやお酒の席、移動中の会話でも、「今にも辞めそう」な新人にはこんなことを語りかけてみてください。

　1「やりがいが感じられない」新人へ

　「え、やりがいってなんだっけ」。そんな上司世代もいるかもしれませんが、やりがいは実は図にするとすごくわかりやすいんです。

　やりがいとは、「WILL(やりたいこと)」「CAN(できること)」「MUST(やらねばならないこと)」の重なった部分のことと考えてみてください。

　つまり、WILL、CAN、MUSTがすべてバランスよく大きくなっていなければ、やりがいは見いだせません。上司世代はできること=CANは大きいけれど、やりたいこと=WILLが小さくなったりしていませんか？　新人は逆にやりたいこと=WILLだけが大きく、残りのふたつはとても小さいものです。

(中略)

　4「入ってみたら違った」新人へ

　現在の就活状況は超売り手市場といわれています。入社してもらうためにちやほやされた新人も少なくありません。ところが入ってみたら、何かと怒られるし、忙しくて自分の時間も持てない――そんなことを言い出す新人もいます。

　彼らには、自分が入社するにあたってどれほどの人が時間と労力、お金を割いてきたかが想像できません。

　・人事担当者が会社説明会や面接のために一生懸命準備した
・忙しい役員が面接のために時間を作った
・面接や内定・入社式、研修にも多くの諸経費がかかっている

　恩着せがましくではなく、さりげなくそんなことを話して想像させてみるのもいいかもしれません。働く現場にいれば、その気持ちはきっと伝わります。

(全文はソース)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180507-00055493-gendaibiz-bus_all&p=2

残業を減らす
給料を上げる、だろ

>>2
給与は１年も経ってないから無理だけど
これに尽きるな
慣れてきたと思われて仕事量増やしてサビ残させて本人的にはドン引きされて
退社、は相当あるよ

ぶっちゃけ俺も残業はさせてないけど定時１分前までしっかり仕事させただけで
メンヘラーが逃亡したし

>>2 頼られる事が1番仕事のモチベーションに繋がるよ
給料は上がっても全然まったくちっとも困らないけどね＾＾

1ヶ月ほど働いて会社の実情が分かってきて見切りをつける頃合いなだけ

>>9
学生上がりで一月で判るような奴はまずいない

酒に誘われて嬉しいもんなんか。

>>14
奢りなら俺は嬉しい
人と話すのは苦にならんからね

>>14
上司となら基本上司の奢りだし、額が大きくなって申し訳ないと思って出してもサンブンノイチ程度だから嬉しい

家で酒飲まないから外で飲むの好きだし

飲みながら仕事の話しても嫌じゃない
注意とかはされるけど怒鳴られる訳じゃないし、叩かれるわけでもない
熱く語る上司の話を聞きながら飯食ってる
上司の考え方も分かるし苦痛は無いな

>>410
俺もこれだったが人によるな
苦手な奴に誘われても苦手なまま
逆に余計に嫌な部分垣間見るわ

ゴールデンウィークが、この1か月やってきた仕事を冷静に分析させる。

>>22
地元で同級生に会ったりもするだろうしな

>>202
話聞いて自分の境遇を客観的に見れるよな

酒に頼ってはいけない

>入社するにあたってどれほどの人が時間と労力、お金を割いてきたか

その新人が貰った利益ではなく単にその企業の業務だから知った事かで終わる理屈なんだよな
所属意識が生まれてからでないと理解はできない

無理にそんなの残しても将来的に会社の負担にしかならんから辞めてもらえばええやん

会社の苦労なんかどうでもいいわ
大事なのは自分の利得
いかに楽をして沢山利得を得るかだ
飲み会なんぞ無駄の筆頭だ

>>41
ゲーム理論を知ればそんなこと言えなくなるぞ

ちょっと前までヤメロヤメロお前なんかと言ってたのに

>>1
お酒嫌いの人いるし迷惑だと思う。

引き留めるかどうかは相手次第だなｗ

さっさと辞めるが良いさ
やめても自分で何かを始めないと
結局つまんないけどね

>>60
辞めたいとはいってない
干渉しないで続けさせろという話
給料だけが動機だしな

>>69
仕事が出来ないから干渉されるんだぜ…

出来るやつなら指示出して、報告待ってればいいから上司や先輩は楽なのに

若くて癒し系な異性社員からランチや飲みに誘われて、常識的な時間に帰れるんならアリだけど、上司が飲みに誘うとかマジで辞める原因だろw

今どき上司の誘いなんてパワハラ扱いだぞ
昼飯程度にしとけ

余計追い込んでるよなこれｗ

同じ日本語で話してるつもりが若い人には伝わらない
使ってる言葉の表現はつねに変わり続ける

ところがその新入社員が恐ろしいほどの酒癖の悪さでしかも酒飲む楽しさに目覚めちゃったりしたら…

>>146
現実はそっちの方が多そうｗ

ガンダムの話しても
ファースト世代とZ世代はなんとか話が合うが
SeeDとか00とか鉄血の世代になると話がかみ合わないからな。

>>1
え？これ辞めさせる方法の間違いだろ？
酒や過度のコミュニケーションはうざいだけだし
人事の苦労とか知らんがな

ゆとりと昭和の正面衝突

「酒に誘う」
とどめ刺そうとしててわろたｗ

2人辞めたマジはええ

知ってる振興会社だと、上司が新人誘ってスプラトゥーンのネットマッチやるんだと、
当方も酒席でゲーマーと趣味が知れて誘われたが、いろいろとあかんやろ。

>>300
うちはモンハンやってる

>>300
というか本当は誘う事が悪じゃなくて
断ったくらいでギクシャクして損になる日本社会がダメなんだけどな
強制じゃなくても半強制的な雰囲気があるから全ての誘いが面倒になる
スプラトューンだって暇な時なら楽しいだろう
だが社会人は自分の時間がなくて皆困ってるのが当たり前

人間関係の構築も仕事の内だからある程度仕方がないと思っている
でも上司や先輩に気を使うから面倒臭いと思ってしまうのは当然

早く家に帰ってゆっくり休みたいのが本音

「一緒に酒？人事の苦労話？それって残業代つくんスか？」

年寄り共に「自分が新卒の頃嫌だと思ったことを新卒にするな！」って言ってみたところで、
年寄は良かった経験だけ覚えていて嫌な経験はキレイさっぱり忘れてる。

仕事を減らす
無駄に拘束しない

時代の流れの速さが尋常じゃない
30代でも新入社員の世代とは合わないだろう
若者の価値観を尊重しろとは言わないが、少なくとも高齢者は自分らの価値観が時代遅れの古いものであることくらいは認識しておくべき

>>398
誰を相手に何をやっているかだな。昭和世代を相手に
するなら昭和世代の価値に合うものを積極的に商品に
するなど、相手ごとに工夫が必要。

氷河期だったら｢甘えるな！｣で終わってた

給料上げて無駄な作業と人数に見合った仕事数ふればやめないんだよなぁ

>>1 報われる会社かどうか、スキルが身につく会社かどうかは、何ヶ月か働いてみればわかる。
さっさと見切りをつけることも大切。

>>1
酒じゃなくてランチに誘えよ
奢る方もおごられる方も気が楽だし
就業後に拘束するとか何様だ