東京の計量器製造販売会社「タニタ」は「開店当初の客足はよかったが、その後は低迷が続いていた。地域に合わせたメニュー作りが十分でなかった」(広報課)という。
2014年12月に同市中通の「エリアなかいち」の商業施設が改装オープンする際、目玉テナントの一つとして開店。塩分を控え、大きめに切った野菜をふんだんに取り入れ、よくかんで食べることで満腹感が得られるように工夫したメニューを提供していた。
県によると、県民の間では古来、漬物をはじめとした塩分が多めの食事をとることが習慣になっていた。「健康寿命日本一」を掲げる県は、同食堂に減塩教室の開催を委託するなど、協力関係を結んできた。佐竹知事は26日の記者会見で同食堂の閉店に触れ、「ヘルスセンター的な拠点になるかと期待したが残念だ」と惜しんだ。
タニタは直営・フランチャイズを含めた食堂を全国で10店舗展開していたが、来月から9店舗になる。
http://sp.yomiuri.co.jp/economy/20180331-OYT1T50014.html
最初03/31(土) 10:35:01.24
前スレhttp://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1522460101/
寒い地方は油や塩分取って体温めてるんでしょ
秋田基準で言えば高い
その割に量は足りないし地元の傾向を考えると味は物足りない
丸の内のように仕事人のランチじゃなく
客は時間が自由になる年寄りや主婦が主体
まあ長く営業するには無理があったよねって感想
都会の感覚そのままもってっちゃったのかな。お年寄りには、けったいなって感覚もたれそうだ。
でも、おされカフェ風だし定食750円だから若い主婦には受けそうなんだが。その層も少ないってことか。
優雅にランチしてる若い専業主婦なんて秋田にはほとんどいないのでは?ほとんど共働きだし
そっか、タニタの策定が甘かったのかな。
JR秋田駅から徒歩7分だから、結構働いてるひと多そうな地域だと思うんだけど
都会のカフェみたいなとこで優雅にランチしたい、って意見があるからって
地方にそのまま進出しても、そうそう来店してもらえるとは限らないんだな。
仮に優雅な主婦がいても、社食みたいで別にオシャレでもないし長居してくつろげる店内でもない。お子様メニューもない。
そして地元の人間は基本的に車で動いてるから駐車場のない中心部にわざわざランチに行かない。
東北の早死にが多い本当の理由は貧しさだ
塩分はとってつけた理由に過ぎない
若者の○○離れと一緒で絶対に金の話には触れない触れられない
ほんこれなん
金なさすぎて麺や菓子パン
ごはんと漬物だけ
みたいな生活してる奴ゴマンといる
西部開拓自体の寂れた街みたいになってるし
健康より美味しいもんでも食わないとやってられん
数センチの積雪でぎゃあぎゃあいってる地域には分かるまい
薄味の飯なんて食ってられっか
ネコの店とか作った方がまだマシだろ
田舎に猫の店作ると捨て猫の名所になる
こいうい詐欺商法は、都会の意識高い系相手じゃないと成り立たない
だれがわざわざ味気ないもん食いにいくよ
これが東京の意識高い系のご飯かー
って満足してリピートしなかったんだろな
減塩でも美味くなきゃ客は来ないよ
当たり前じゃないか
ちょっと変わった飲食店に来てくれるような若い人がいないだけ
地元のじっちゃんばっちゃんは分かりやすいものがある店にしか行かないの
普通にリサーチ不足で戦略ミスだろ
塩分の代わりに酸っぱいモノとかあれはちょっと違う気がする
自分達の経営が悪かったのに
秋田県民原因説にしやがったw
一食880円だろ
首都圏のビジネス街以外は苦しいよ