作品は1889年に描かれた「オリーブの木々」。同市の「ネルソン・アトキンス美術館」の絵画修復保存担当のメアリー・シェーファーさんが拡大鏡など使って調べていたところ、キャンバスに付着していたバッタの死骸を見付けた。
同美術館によると、ゴッホは野外での創作を愛したことで知られることからシェーファーさんは今回の発見にそれほど驚いてはいない。
美術館はゴッホが1855年にしたため、「あなたに届く4つのキャンバスには100匹を超えるハエがいるはずだ。ほこりや砂も」と記した手紙に触れている。
「オリーブの木々」にバッタが紛れ込んだいきさつはわかっていない。ただ、古昆虫学の専門家は死骸には腹部と胸部がなく、キャンバス上で動いた形跡もないことから、塗り込まれる前に既に死んでいた可能性があると美術館に説明した。
この作品を鑑賞したいと思う入館者も予想されるが、普通の観察方法では気付かない状態にあるという。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35110261.html?tag=cbox;fringe
https://www.cnn.co.jp/fringe/35110261-2.html
まさにバッタ物だ
座布団1枚
そりゃ普通に気付くなら128年間も発見されないわけないわな
その対策としてピンセットくらい用意しとけよww
ゴッホ「ムシしました」
わざとかたまたまか知らんが油絵の具に塗り込んでんだぜ?
たまたま
朝のニュースで見たが肉眼じゃ確認できない数ミリのムシだそうだ
絵画の修復師が顕微鏡使ってて見つけたんだと
1855年ってゴッホ2歳か?
他のソースだと1885年て書いてた
虫がくっついても不思議じゃない
ゴッホだけに
十姉妹が来るさ〜
ゴッホの油絵がぬるぬる動くしストーリーも面白い
上映館少ないけど行くべき映画だよ