民業圧迫の懸念が小さくなったと判断したとみられる。地方での利便性向上も重視した。
月内にも示される見解を踏まえ、政府は年内に政令を改正する。ただ、政府内には民業圧迫を指摘する声もあり、限度額を一定額引き上げて決着する可能性もある。
ゆうちょ銀は、政府が過半数の株式を保有する日本郵政の傘下にある。民間との公正な競争を考慮し、政府は政令でゆうちょ銀の貯金に限度額を定めている。通常貯金や定期貯金などを合わせた貯金の限度額は1300万円だ。
有識者で構成する民営化委は、日本郵政の事業展開について、民間との公正な競争が確保されるかどうかを踏まえ、その是非について見解を示している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180311-00050023-yom-bus_all
限度額以上は当座預金扱いだと思うよ
そういうことなのか。
渉外の人に、話のついでに質問したら「限度額越えても預け入れできますよ。」って言われたけど、当座預金とか知らないと思われたのかも。w
勉強になりました、ありがとう
民業圧迫とか笑止千万
それ、秘密なw
ま、潰れはせんけどさ
メガバンクだと1000万超えると
営業が五月蝿いからギリギリにしてる
1000万円超えてるけれど、営業なんか来ない来ないw
どこのメガバンクかな。
関連手続きのすべてを郵便でやらなきゃいけない
そんなバカさ加減が嫌になって利用をやめた
日本で唯一、アメリカの投資を受けてる銀行
もう郵便は外資系だろ。
小泉改革で
ゼロハチサン支店とか
これからどんどん支店を減らすはずだから
受け皿は必要でしょ
そうでもないよ
ネットで事前に書類をダウンロードして用意しておけば
それほどでもない
戸籍関係も法務局へいって、相続人登録情報を
もらってくれば、戸籍の束をもっていく必要もないし
印鑑登録証明も6か月以内でいいし、窓口に行くの
一回ですんだ
むしろ、地方銀行(戸籍、印鑑登録証明の期限が3か月)とか、
信用金庫(窓口に3度いく)のほうが大変だったわ
なるほど、手続きの仕方によっては、そうなんだね。
相続人本人が窓口に行けない場合に代理人(親族)としてが手続きしたんだけど、他と比べると面倒だったよ。他に、地銀、JAバンク、信金、都銀など手続きしたけど、みずほや三菱信託は圧倒的に手間がかからなかった。
ほんと面倒くさかった
遺書とかも提出させられるし(ありにチェックしちまったw)、遺産とは関係ない故人の心情まで見られて腹立った
あと介護必要で本人が窓口いけない時もえらい大変
ということで、かなり郵貯から信金などにうつした
すぐに金が必要な時おろせるように
都市銀と信金はどちらも楽だった
地銀なんか怖くて1000万円以上預けられない。
都会人には分からない感覚だろうな。
定期や定額がたったの0.01%
1000万預金してもたった年1000円w
昔は1000万円の壁が恨めしかったものだ
今は日本円を信じてないんで外貨比率を上げてる。
だから決済に不自由なゆうちょ枠は1000万円もあれば十分。
ペイオフの対象が1000万までなのは変わらないし、
こっちとしてはむしろ1000万超えた分は当座口座に
入って保護の対象にしておいてくれた方が
微妙な金利貰うよりもメリットが大きいのだが
証券口座にいれとけ
複数の口座管理するのがメンドイ
ゆうちょなら1000万円超えた分は勝手に
当座口座に入るから楽
口座には小金だけ入れて放置が一番
個人的にはこの株高の時期に買う気にはならんな〜
いまならまだ元に戻せる
手形や小切手自体、最近は全く見なくなったから知らんかった
あとはお年寄りに投資信託勧めまくってるか
新しい通帳貰いにいったときくらいだよね