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――芸人、起業家、絵本作家、スナックオーナー、様々な顔を持つ西野さんは、本業と副業についてどう捉えているんですか。
全く意識してないですね。どこにも軸足を置いていない。飽きたら全部やめます。(笑)本業を聞かれたら一応芸人と答えるけれど、実際、なんでもいい。ただ、僕は芸をもって人を楽しませることさえできればいいですね。
――芸人の定義が変わってきたと発言されていましたが。
そうですね、肩書としては芸人だけれど、皆が、こっちにいこうと言っているときに逆側に行くやつの姿勢のことを芸人と呼んでいます。
例えば、あと二年で定年退職なのに、沖縄に行って喫茶店を開いちゃう親父のような。それで言うと、僕はその定義から一切外していないですね(笑)
――西野さんは常に皆とは逆の方向に行っているイメージがあります。昔からそうだったんですか。
そうですね、僕が芸人デビューしたときって、エンタの神様とか、お笑いブームが始まる前で、全お笑い芸人が劇場でくすぶっていたんです。若手芸人がテレビに出るなんてありえない、明石家さんまさんと絡むこともありえない、そんな中で、僕はデビューしたんです。世の中に出るまで10年かかるというのがほんとに嫌で、一気に駆け上がりたいと思って、勝ち方を考えたときに、他の芸人たちとは違うことをしたんです。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180207-00000081-sasahi-ent
AERA dot.
どこまでも広げるな
やりかねないw
今の日本はダメなトップが多すぎる
テレビには出てるのか?
中小企業とかはわりと社長の采配でユニークな改革やってるとこあるけど
えーと、あなたの絵本自費出版なんでしたっけ?
とりあえず幻冬舎超えてから好きなだけ言えば
淳や村本のが多いやん
この間香取が、リーマンに色がないって言ってたのに被る。
自分が好きで好きでたまらないのは伝わってくるな。
段々、ディズニーみたいな事業家になりつつある。
やれやれ、音楽業界と変わらないね
あまり描き込み過ぎるのも良くないんだよな
絵の世界は芸能界とレベルが全然違うからこいつなんか雑魚扱いなんだろうが
それで西野さんディスったつもりだろうが
、絵本の絵はプロの人が描いているからな。
西野さんの才能には関係ない。
例えば電子書籍やら電子新聞なんか、新聞社が一番最初に乗り出さなきゃいけない分野だったのに
紙がどうたらこうたら言ってるうちにとんでもなく後発になって
結局ネットニュースと同じ媒体ということで、同じ土俵で戦わざる得ない状況になった
本当アホばっか
テレビとかいくらでもあったわ
あと相方の名前をすぐ忘れてしまう
これが西野さんの成功の鍵。
活躍してるのか?
イベント主催者(自分は実働しない)、講演家として大活躍してるよ