発表によりますと、LINEは今月10日、金融事業を手がける子会社を設立し、今後、アプリの中で現金と仮想通貨を交換するサービスを始めるとともに、取引所の運営もみずから行うということです。
LINEは仮想通貨を取り扱うため金融庁の審査を受ける手続きをすでに進め、取引所の登録が済みしだいサービスを始める予定です。
大手IT企業の間では仮想通貨に関連したサービスを始める動きが相次ぎ、ことしに入ってフリマアプリを運営する「メルカリ」や通信大手の「インターネットイニシアティブ」などが事業への参入を決めています。
一方、仮想通貨をめぐっては大手の取引所、コインチェックで、不正アクセスによって580億円相当の仮想通貨が流出したことが問題になっています。
LINEは「これまでに培ってきたセキュリティー対策をさらに推進し、安全な金融サービスの提供を目指していく」とコメントし、セキュリティ対策を徹底するとしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180131/k10011309471000.html
楽天ペイと二分するかたちで
二年以内に、市場占有率とアリババテンセントのようにしないと
未来はないぞ
東南アジアはグラブ
アメリカはPayPal
世界市場はどんどん採られていく
クレカが仲介する支払い方法に未来はない
そのぶん小売りが手数料を支払っており値段に上乗せされている
その手数料自体は不払いの保険なので怪しいものではないが
仮想通貨によって不払いができなくり手数料が格段に下げられる
下がった手数料は距離や規模を超えて自由貿易を加速する
為替?変動リスクを踏まえた値段になるでしょ。
ほうら始まったw
お前が言うなw.
もっともアブねーじゃんwww.
銀行連合はやるみたいだけど
ベンチャーの仮想通貨取引所は金持ってないから全てネズミ講に近い運営をしている
何か起きたら出金停止になる
まぁもっと普及すればの話だが。
まあアイデアとタイミングだぬ
お前らも間違ってもクレジットカード登録するなよ
柔軟な俺らがこれ使って資産増やしまくりますので��
そのあとに莫大な金融市場が待ってるからな
やってみたいわ
なんか恐ろしい
危急時には、仮想通貨を御国の為に利用し、社会貢献致す所存です
まぁLINEもマイナスになり得ることに使用されたことも多々だったと思うが
知名度は上がった感あったからなぁ
要はシェアさえとってしまえば
→【自動的に個人情報が入り続ける仕組み】をゲット
→支払いという【出口技術】をゲット、つまり実社会になんでも攻め込める
顔認証がもう双子を見分けるレベルまで来てるんだから
暴論言えば、例えばイオンモールで
→商品を適当に選んで
→勝手に飯食って
→映画などサービスを好きなだけ利用して
何も支払わず手ぶら、帰ってきたとしても
【顔認証+LINEの支払い機能】
支払い機能さえがめてしまえば、何も支払いまちもなく、超絶近未来なサービスも、やれてしまうわけで
儲けるほうも、イオンモールで遊んだ時に
掃除したとか、何か手伝ったとか
ちょっとした街の手伝いで
【仮想通貨と顔認証】で
通貨がもらえる仕組みもできちゃうな
仮想通貨市場をがめてしまうと
施設内で、適当にモノをかって、どこかに置いたら売ったことになって、誰かを手伝ったら金もらえるとか
なんでもできてしまう