今回、未来の職業についてニコラデザイン・アンド・テクノロジー代表取締役の水野操氏にも話をうかがった。水野氏が着目するのは、仕事を創造する職業だ。「ビジネスパーソンは、仕事をつくる人と、その仕事を実行する人の2種類に分かれます。どれだけ優れたAIでも自ら商売を生み出すことはできません」。
また、コミュニケーション能力が求められる職業も代替されにくい。近頃では、音声認識の領域で進化が続き、人間と会話するホームロボットが次々と登場している。しかしそれらでさえも、会話の文脈を読むことは苦手で、人間同等の自然な会話のやりとりは難しい。仮に人並みの会話ができたとしても、それはまだコミュニケーションの入り口にすぎない。「例えば、弁護士の場合、もめごとの和解や交渉をし、当事者間のよい落としどころで依頼人を説得する能力が求められます」(岸氏)。
以上の要因を踏まえて、AI時代でもなくならないと予想される職業を図にまとめた。ただ、これらの職業に就いていれば安泰だと早合点してはいけない。常に機械に任せられない仕事とは何か、自分にしかできない得意分野とは何かを模索し続けることが重要となるだろう。
残るのは電気工事とか配管工とかそういう手足を使ってやってる仕事だよ
人間型のロボットが出てくるまでは残る
俺もそう思うわ。医者と弁護士で生き残れるのは極少数だろ。町医者に行く程度でえれば診断くらいなら現時点でも医者の必要性ないしな。薬貰うために行ってるだけ。
だよな
弁護士はAIのほうが公平な考察をするだろうという論もあるし。
メカニックとかみたいな技術職はまだAIには無理だろうなと
運送も残るだろうな
いや物流は残るけど乗る運転手は幹線から減っていくかも
それ職種じゃなくて業種
製造と違って多種多様な動きが必要だから
修理せずに新しいものを使うようになるよ。
修理屋はリスク大の割には儲からんよ
出来てもやらないのが吉
弁護士や経営コンサルなんか前例主義だからAIのが向いてるし、
教師なんかWEBや動画に負けてる奴、すでに多いし。
AI関連に投資しとけば、AIは自分のものだからな。
AIが投資したら負けるかもよ?
機会学習に人間を遙かに越えた取引スピード
AIの加速度的成長速度は予測がつかんからひょっこり出てきた企業に自分の株式会社が負けましたって展開もありうるしね
芸術関連はある種のテンプレやパターンをインプットさせると、むしろAIの方が魅力的で独創的なものを生み出せそうだ
BIも段階的に考えてAIによる幸福な社会にしよう
というか超優秀な教師一人で、授業は全国放送すればええ
人が減るか給料が減る仕事だと思うぞ
弁護士 AIには落としどころを見つけるのが難しい だとか
デザイナー バランス調整 だとか
AIの統計的な網羅学習能力で幾らでも解決可能だろ。
教師 生徒それぞれのモチベ管理 だとか
処理能力で個々の管理、反則チックな学習能力で似たパターンから指導法割り出すよきっと。
医者 すべてを超えるのは難しい
時間の問題だ。
フレーム問題ってのが研究して解決できればね
でなきゃ人間イラネコロすになるでしょう
そもそもフレーム問題自体が存在しない。
人は仕事に躍起にならなくても楽しく生きていけるはず
案の定この表を作ったのは当の経営コンサルトかw
洋服を試着して機械に「お似合いです」とか言われたって面白くもなんともない
周回遅れの認識すぎて笑うわ
デザインの創成ができるデザイナーってどれだけいるの、って話だしな
大抵はかつてあった何かの練り直し・転用、それこそAIの得意分野
そういった職業がそもそも必要とされない時代になる可能性もあるんじゃないか
AIが入り込んだ社会でなくなるものもあれば産まれるものもあるから人間は大丈夫という人もいるね
産まれるほうが極端に少なかったらどうするんだろ?と思う部分もあるけどw
同じ事例かどうかの判断やら判例の射程とかAIじゃまだまだ無理だろう
まぁ別の理由で淘汰が進んでるけどな
税理士会計士は真っ先に行きそうだ
そこだけ判断するだけだから、数こなせる=人数いらなくなる
AIが主観的意識を獲得するのはそう先の話じゃないのに
まてよ、人間とか生物て誰かが作ったそれじゃないのか
というのは昔からあるSFの古典
人間が行う仕事という概念はなくなる
経済の問題であって、テクノロジーとは何ら関係ないぞ。
高給取りの方から先に大幅削減されていくんやで
情報扱うのは機械の方が優秀で、高給だから費用対効果が高い