信頼される自分でいるために思い切ってお金を使う
生命保険と金融のプロだけが会員になれるというMDRT(Million Dollar Round Table)。なかでもプルデンシャル生命は、その会員数が20年連続日本一という記録をもっている。同社でライフプランナーとして活躍する松本なおみさんも、MDRT会員の資格を持つひとり。法人営業担当のほうが会員になれやすいといわれるが、彼女の顧客は9割が個人。まさにトップセールス中のトップセールスなのだ。
「私たちの仕事はお客さまからのご紹介でつながっていくものがほとんどなのですが、私のお客さまは、仕事はもちろん、子育てや趣味など“何かにプライドを持って頑張っている女性”が多いです。それはなぜかというと私自身が、キラキラしている女性にはこの先もずっと輝き続けてほしいと考えているから。しかし、お金が原因で人生のバランスが崩れてしまうことも。知識を備え、対策さえ講じればより明るい未来が手に入るので、それをお手伝いしながら、私もお客さまと共に輝く女性になりたいと思っています」
顧客から絶大な信頼を得る松本さん。一人一人と真摯に向き合い最高のパフォーマンスを発揮するためには、思考をクリアにする時間と空間が欠かせないという。
「エネルギーをチャージすることには思い切ってお金を使います。昨年は単身でハワイへ。ビーチで仕事上の課題をリストアップしたり、戦略を考えたりしていたのですが、それがものすごくはかどって(笑)。オフィスで考えるのとプライベートビーチで考えるのとでは、全然違いますね」
Q 愛用の腕時計は?
A フランク ミュラー
松本さんが“いくこママ”と呼び、心から慕っているお客さまの一人から「持っていてほしい」と託されたもの。「ご主人の遺品を形見分けしてくださって。生前、ご主人のことをとても尊敬していたので、この時計を見るたびに力をいただけるような気がするんです」
Q この1年で何に一番お金を使った?
A ビジネスクラスでハワイへひとり旅
幼なじみの結婚式への参列を口実に、思い切ってビジネスクラスでハワイへ。せっかくのひとり旅なので、高級リゾート「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」に宿泊したという。「長いフライトは憂鬱なものですが、ビジネスクラスにするだけで、心豊かな時間になります」
http://president.jp/articles/-/23503
フランクミューラーは、デザインがちょっと趣味じゃないけど。
ブランド的にも価格的にもデザイン的に自己主張し過ぎてなくて営業が使うにはちょうどいい。
オサマもカシオだったと聞いた。
外面を理解するのは一瞬
身嗜みで信用を少しでも得れるならば、服飾への投資は理にかなっている
超高級ってパテックフィリップとかだろ。
見るものが見るとすぐ分かる。
やっぱり、その人物の育ち、氏素性が出てしまう。
普通、営業が高価な時計は身に付けんだろ
ここの営業は愛車はベンツですとか普通に言うよ
90万円のスポーツ系ロレックスしてたら
あんまりいい感じしないよなぁ
ほどほどの清潔感ある身なりと思われるためには
3万円〜せいぜい15万円くらいの時計がいい
俺もその考え方
アラサーの時は安いオメガしてたけど、アラフォーになって15万位の機械式のセイコーにした
時計は無難が1番だよ
スーツじゃない時は、カシオプロトレックw
おれのは2000円のカシオスポーツ
リピートタイマーが付いてて便利
ウォーキングで使ってる
年収4000万円ぐらいかな?
って保険屋の親戚から聞いたぞ。