番組では、林氏が「ある有名な企業の採用の基準」として、「英語も仕事もできる」「英語はできないが仕事はできる」「英語はできるが仕事はできない」「英語も仕事もできない」と4分類された学生を、どの順番で採用するかという話を紹介した。
優先順位を付けると、「英語も仕事もできる」「英語はできないが仕事ができる」の次は、「英語も仕事もできない」で、最後が「英語はできるが仕事ができない」という学生なのだそうだ。
林氏は「英語はできるが仕事はできない」という学生の評価が低い理由を、「『英語ができる』ことを『仕事ができる』と勘違いして、一番使い物にならないから」だと説明した。企業側からすれば「自分は何にも出来ないんです」という学生を採用したほうが「鍛えやすい」のだとか。
青山学院大学陸上競技部監督の原晋氏が「世の中的に英語ができたら、すべてができると勘違いしてる世代がありますよね」と指摘すると、林氏は「日本社会はね、ちょっとそこの物差しが狂ってる」と同意する。さらに林氏は「元々のスペックを高くしといたら、英語はすぐできるようになります」と断言していた。
2017年9月25日 10時54分 トピックニュース
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13659446/
2017/09/25(月) 22:39:35.14
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1506346775/
高校レベルの数学が全然できないのは 能力が低すぎる証拠
英語圏の人達とコミュニケーションを取るだけの道具に過ぎない。
コミュ障がどれだけ英語力高かろうが、抜かない刀に意味はないじゃん。
日本の英語教育ってさ、言語としての英語じゃなくて、論文を読み書きする為だけの英語じゃないか?
嫌われ者が留学して語学力をつけても
社会人としては誓えない。
それを特別と思ってる時点で痛々しい
ほんとこれ。海外にも英会話留学なんて馬鹿げた事を平気で言う奴も多い
英語を身に付ける留学、ばかかと
英語をどう仕事に活かすかまでプラン立ててる人はそんなまどろっこしい事しないわ
無能な働き者と無能な怠け者みたいな話
ともかくも英語だけはできるという評価はされてたんじゃないかな
東京で外人がいまだにわかるひとほとんどいないから右往左往してんじゃん
海外を相手にしないと生活できない人間は増えてる。
英語は必須だよ。
英語は本当にもうちょっとやっとけばよかったって後悔してるよ
スピードラーニングでできるようになるならやるわくらいだわ
ベトナム人より英語できないんじゃないか日本人は
英語が目的のやつはそら使えんだろ
結果言うことは聞くが欲の薄い消極的な仕事しかできず衰退してるんだなぁ
それでいいんじゃない?
ただしその分、金を稼ぐチャンスは減るけどな。
英語ができるけど仕事ができない人って、実際は英語もそんなにできてないような…
鍛えるたってそんなに頑張らず逃げ出すんじゃない
使う側の問題やん
物凄く同意
その通りです